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別に政治の話が好きなわけではない。
現状があまりにも我々を馬鹿にしているので、書かないわけにはいかない。
まあ影響力は限りなくゼロだが、それでも書かないとゼロなので、とにかく書く。
いずれにしても、もう社会は大きく世代交代すべきで、新しい世代の求めるものは、私の求めるものとは違う。
別に搾取されても、支配されてもかまわない世代は、職場や学校などでの環境では新しいものや異物を極端に嫌い、同種のグループの窮屈な生き残りを求める傾向にある。
貧富の拡大に合わせて、このグループは細分化されているが、思想的には自分の属さない上層部のシステムの維持のために必要な体制を支持する。
必要であれば戦争に参加して、戦略核も持てばよいが、自分はスマホでつながる世界以外には興味がなく、道路で人にぶつかる。
そのような世代に交代をしなくてはいけない。
僕たちの世代は社会人になった時にバブルを体験した。つまり高度成長は終わり、ストックの余剰が投機に向かい、そしてその循環が膨張し爆発し、急縮小する資本主義経済の終焉の時代である。
そしてその終焉は、新たなパラダイムを求めながら今も低迷している。対処療法というよりは局部麻酔的な財政運営が続き、すでに金融資本主義も終焉している中、コントロール失いながら漂流している。
急速な高齢化と少子化、AIや生産のオートメーション化や情報処理の自動化により、ますます職は激減して、まやかしの金融政策は国民所得を減少させ続けている。
しかし僕は子供がいないのですでに、次の世代とのリンクは失っている。そこで傍観しながら一般論を発信続けながら、さすがに疲労を感じている。
個人的には貧困状態にも陥っていないし、病気に悩むこともない。家族に問題は抱えるが、そんなんお誰だってそうだろう。
どちらかといえば、今の個人的な問題は、孤独な生活の中で、常に正体のない不安と不快感にさいなまれ、ほぼ幸福を感じることのできない生活を送っていることだろう。
言い換えれば、幸福感を感じることのない、感謝の無い生活を送っているということだ。
それって僕だけではないだろう。
若い人は、将来が予測できなくても、仮想的幸福感を制御できるのだろう。それは大事な機能だ。それが成長も繁栄ももたらさないと思うが、すでに資本主義が崩壊したと宣言した段階で大きなお世話なのだ。
もっと地獄を経験している人はいるだろう。経済や身体的問題はシリアスでいかにも解決の方法はない。限られた選択肢の中で経済的、身体的地獄を味わう人たちはもっとリアルでリアルでない。
そしてその層が拡大して、政府が国民主権の廃止を目指す監視社会がもたらすファシズムの先は、もっとリアルな崩壊と混乱と、一部の支配を握る人たちの火事場泥棒的な収奪だと私は予測している。
だから政治の話をするが本当はもっと個人で感じている経験をブログに書くべきなのだろう。なぜならいつも同じことを書いているので著しく発信力が低下して、表現自体の価値が低下していると感じるから。
まあそんなわけで、もう少し政治以外のネタをこれから増やそうと思う。
もともと自我の終焉はそのようなブログなのだから。
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