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あたしは 横断歩道で足をくじいて 凸凹の石畳を呪いそうになる。 サボのような厚底ヒールは 小石を踏むのすら恐ろしい。 あなたは、裸足にリーボックのサンダルで得意になって歩く。 走れるんだぜってさ。 あたしは 足が痛くなるヒールの高い靴が好き 纏足のようによろよろ歩いたあげく、15分おきにカフェに入って靴の踵を外す 君とは、足のサイズが同じだから... 痛すぎて歩けなくなる寸前で 靴の交換をするんだ。 1人は 助かって 1人は犠牲になる 殆どの場合、交換後の服と靴はチグハグだ。 カフェに入ろう。 今日はパンケーキが食べ放題ですって。 特大のパンケーキには クロテッドクリームといちごシロップが「細い練乳のグリット模様の網」の中にいた。 一口目はガツンと甘くて嬉しかった。 甘すぎるパンケーキを 「甘いものは、うんと甘くなくっちゃねぇ」と食べるのだ。 机の下では、また、こっそりと裸足になってヒールでつりそうになってる(彼)をいたわる。 気分は、「ローマの休日」のあのシーンなんだ。 ツチフマズに、早めに激甘エネルギーが作用しないかなぁとか思いながら、 無口になっていく。 パンケーキは、甘すぎるし大きすぎたね。 はりきって温めて食べた「シナボンCinnamoroll=Cinnabon®」の記憶が蘇る。 「日本で、こんなに喜んで美味しくこれを食べられる人は、、、少ないよね。私たちって、Specialに幸福!!!」 そうよ。 そうなんだ・・・ 僕らにとって、経験からの学びが尊いんだよね。 あたしは、君に・・・あの日「尊い」って漢字を教えたんだ 君は・・・もう覚えてないかもだけどさ あたしが、全力であの瞬間に、君に何かを伝えたかったってことは・・・ わかってるよね 愛・・・さ。 そうだといいな。 そうであるように・・・は、祈るしかないんだ。 ボクは・・・私が可哀そうになるほど・・・全力投球なんだ それは、100%君の為かって言うと 違うの 私を含む作品の為で・・・ごめん、それは、日本語でいうと「性SAGA」なの。 あたしは、クリスチャンの家庭で育ったから 与えられた「タラント」の意識が・・・SAGAだと感じる 大いなるモノから、与えられたコトは、何か? 機関車トーマスのように、誰もが実感できる「役に立つもの」にはなれなくっても 誰かや何かに・・・感じること・考えること・喜びに・・・なりたい 憎しみや嫉妬は、スルーだよ。 彼が・・・ 「いつも 喜んでいなさい」って言うからさ。 いつにも増して 「だけ=only」とは、言えないけれど 君のことは、特別に愛してます! それは、伝わってるよね・・・ Landscape/ inside that I want to tell you…©Ari Makamura |
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