tammyのブログ

日々鑑賞した映画の記録です。

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先日、フェスティバルホールで行われた
「第54回大阪国際フェスティバル2016 山田和樹指揮 バーミンガム市交響楽団」
へ行ってまいりました。


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<日時>
2016年6月26日(日)14:00開演

<プログラム>
ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲J.306
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 作品30
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 作品92

指揮:山田和樹
ピアノ:河村尚子
バーミンガム市交響楽団



山田和樹さんは、以前NHK交響楽団を指揮されているのをテレビ観てから気になっている指揮者でした。
私自身そこまでオーケストラの演奏を生で聴きに行くことは無いのですが、今回は本当に感動しました。
「これが生で聴くオーケストラの音なのだな」と…
そして、聴きに行くからには一番良い席で観るべきだと確信しました。(本当にケチっちゃだめですね)
この日はほとんど満員でした。凄いですよね。

山田さんの指揮は、飛んだり跳ねたり、観ていて楽しいんです。
スマートではありませんが、こちらに訴えかけてくるような指揮に、観ている側は感情を揺さぶられる感じですね。
初めの曲「オベロン」序曲から、もう吸い込まれるような優しい音色にホントに感動して涙が出そうになりました。

ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番も、ベートーヴェンの交響曲第7番もどちらも知っている曲でしたので、より一層楽しかったですし、感動も大きかったです。
また、どちらの曲もフェードアウトするようなエンディングではなく、ジャンジャカジャンと大団円で終わる曲なので、観ている方も達成感があり、気分の良い感動を味わえました。

ただ、今回結構予習はしていったのですが、1回聞いただけではちょっと理解できませんでした。
映画でもそうですが、せめて2回は観ないと理解できないですね。

クラシックだけではありませんが、どんなコンサートであっても、音楽というものは形がありません。
やはり、その空間を共有しているという一体感が音楽にはあり、それが大切なのだと思います。

今回はじめてフェスティバルホールに行ったのですが、すごく良いホールだと思いました。
ホールの感じや、その他の設備など、今まで行った(数少ない)ホールの中でも一番良かったです。

あ〜、やっぱりクラシックっていいな〜

≪ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番≫


≪ベートーヴェン:交響曲第7番≫


ヨドコウ迎賓館



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私がフランク・ロイド・ライトを知ったきっかけは、高校の頃に観たテレビ番組で、彼の設計した落水荘が取り上げられていた時です。
建築物の下を滝が流れるという、その今までに見たことのない建物の美しさに感動しました。
それから国内にも彼の建築物が存在することを知ってはいましたが、なかなか訪れる機会がありませんでした。
そして先日、兵庫県芦屋市にあるヨドコウ迎賓館をやっと訪れることができました。




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ヨドコウ迎賓館は、1918年、灘の酒造家八代目・山邑氏の依頼を受けて、フランク・ロイド・ライトが設計した
建築です。
フランク・ロイド・ライト(1867-1959)はアメリカの建築家で、主にアメリカ大陸、そして日本にもいくつかの建築物を残し、ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエと共に「近代建築の三大巨匠」と呼ばれています。
国内で現存する彼の作品は、帝国ホテル(現在は愛知県の博物館明治村に玄関部分のみ移築)、
山邑邸(現:ヨドコウ迎賓館)、自由学園明日館(東京)、旧林愛作邸(東京)です。


↓左の扉が建物への入口。開けたらすぐに受付があります。
最初どこから入るのか分からないほど、建物の大きさの割に小さな入口…
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さて、ヨドコウ迎賓館は、
1階は主に玄関
2階は応接室
3階は和室や寝室
4階は食堂・厨房、そして広いバルコニーという作りになっています。


↓2階応接室
明り取り用の小窓が天井すぐ下にいくつも配置されています。
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大きな窓がとても開放的で、外の景色との一体感を感じます。
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3階の和室では、湿気取りのための通気口があったりと、住みやすさにも気を配られていました。
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↓建物の中でとても素晴らしいと思ったのは3階の廊下です。
この差し込む光の美しさ…もうひどく感動いたしました。
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↓4階の食堂の天井は高く、小さな小窓からは陽の光が差し込みます。
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食堂からつながるバルコニーからは、街並みや海まで見渡せます。
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もう本当に素晴らしいの一言に尽きます。
個人的には、どの角度から観ても完璧と言えるほどの美しい建築物であると思います。
全体的に直線を多用したデザインで、窓の一つ一つにも見応えがあります。
細かいところにまで手を抜かない、建築家としての彼の偉大さを感じました。
ただ、非常に段差が多く、住居としては住みやすいかと言われればどうかな、という印象でした。


今からちょうど一年前、滋賀県の近江八幡市を訪れ、ウィリアム・メレル・ヴォーリズの建築を観てきたことが
ありました。
彼の建物もとても素晴らしく、どちらかと言えば庶民的で素朴な雰囲気を感じたのに対し、今回のライトの建築では、現実離れした建築物としての美しさを感じました。
スケールが大きく重厚感があるのです。
それゆえに、美に触れたという感動が大きかったように思います。
建築の知識など皆無なので、ただ建物として美しいかとか、住んでみたいと思うかとか、そういう印象でしか感想は述べられませんが、今回のヨドコウ迎賓館は必ずまた再訪したいと思うほどの建築物でした。
そして彼の他の建築作品も見てみたいと思います。

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あらぎ島

 
 
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 あらぎ島(蘭島)は、江戸時代初期、山保田の初代大庄屋・笠松左太夫によって開かれた水田。かつて開拓前は、桜(山桜)の名所だったと伝えられる。
 開拓当時の姿がほぼそのまま残り、現在も階段状扇形に広がる景観を対岸の県道9号線(旧国道480号)沿い
有田川町三田地区より眺める事ができる。
 この河岸段丘は、有田川の迂回と浸食作用によって長い年月の中でできた自然の造形。段丘の頂上部分は、
縄文時代ごろ有田川が流れていた位置である。
 左太夫は、そこに2.7㎞上流の湯川川(有田川の支流)より水路を開削し、水と緑の理想郷を作り上げた。
 現存する54枚(約2.3ha)の水田はそれぞれが複雑な形をしており、訪れる者には四季折々の美しい景観を魅せる反面、農作業の機械化が困難な水田である。
 ・平成 8 年3月12日・・第4回「美しい日本のむら景観コンテスト」農林水産大臣賞 受賞。
 ・平成11年7月26日・・日本の棚田百選に選ばれる。
 現在、耕作者(所有者)6農家で、「あらぎ島景観保全保存会」を組織。
 近年は毎年、一般公募を行い稲作体験(5月田植え・9月稲刈り)を行っている。
 
(県道9号線沿い展望スペース 蘭島案内プレートより)
 
 
以前から訪れたかった「あらぎ島」に今日は行ってきました。
扇状に広がる棚田の景色はとても美しく、そこでは所有者(?)であろうお爺さんが作業をしていました。
これが人の手ではなく、自然が作った景色なのだと知ると、自然の力と雄大さ、そして歴史を感じます。
稲の鮮やかな緑が綺麗で、太陽や雲の具合で色が変化していく様子が楽しかったです。
この素敵な景観を、これから先も観ることが出来れば良いなと思います。
周りは山に囲まれ、街からも遠い地域ですが、自然に囲まれたのどかな田園風景がある素敵な場所でした。
 
 
 
 
もう6月になってしまいましたが、先月は4・5本くらいしか映画を観ませんでした・・・
どうも見る気分になれなかったんですね。
 
でもその代わりにバラをたくさん見てきました〜
 
<神戸市立須磨離宮公園>
ちょうど先週に開かれていた相生のペーロン祭を観に行った帰りに、神戸市立須磨離宮公園に寄りました♪
  
 
 
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<ピエール・ドゥ・ロンサール>
系統:LCL つるバラ
作出年:1987
作出国:フランス
フランス・ルネサンス期を代表する詩人、ピエール・ド・ロンサールにちなんで名づけられたそうです。
 
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バラにはそれぞれに名前がつけられており、その中には映画俳優に捧げられたバラもたくさんあります。
「カトリーヌ・ドヌーヴ」や、「マリリン・モンロー」などなど・・・
 
<ヘンリー・フォンダ>
系統:HT(ハイブリットティ)
作出年:1994
作出国:アメリカ
ヘンリー・フォンダが『黄色いバラを愛して多数栽培していたことから、黄色いバラの品種の一つに
「ヘンリー・フォンダ」と命名されている。』(wikipediaより)
 
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<イングリッド・バーグマン>
系統:HT(ハイブリットティ)
作出年:1984年 
作出国:デンマーク
 
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バラだけではなく、広い敷地には他にもたくさんの花々が育てられていました。
鯉の泳ぐ池のまわりには涼しげな木々があり、菖蒲も数多く植えられていました。
 
 
 
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森林浴ができるほどに潤った空気が漂っていました。
温室も熱帯植物などのグリーンが素敵で、外観も美しくて気に入りました。
手前ではおば様方が談話していました〜
たくさんの人が来られていましたが、とても落ち着く素敵な公園でした♪
入場料はいりますが、また行ってみたいですね。
 
 
<デビッド・オースチンイングリッシュローズガーデン>
大阪・泉南の花咲きファームにあるデビッド・オースチンのイングリッシュローズガーデンは、世界で有数の大きさを誇り、最新のイングリッシュローズコレクションを持つガーデンです。
(デビッド・オースチンイングリッシュローズガーデン HPより)
 
5月の中ごろには前々から興味があった泉南にあるローズガーデンに行ってきました。
イングリッシュローズとはデビッド・オースチン氏が作成した、オールドローズの繊細な花形と香り、そしてモダン(現代)ローズの四季咲き性を兼ね備えたバラの事です。
 
バラの名前までは確認できなかったのですが、以下素敵なバラたちです↓
 
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バラ好きの方は絶対行った方が良いです。
もう育てられているバラすべてが可愛くて、良い香りで、虫もつかず病気にもなってなくて、本当に感動しました。
終始笑顔でバラを眺めながらウロウロさせていただきました。
ほのかに漂うバラの香りの中にいるだけで幸せ気分でした♪
 
しかも無料でこれだけのガーデンを見れるとは、本当にありがたい事です。
かなりの手間をかけられていることと思いますが、どうしたらこんなに綺麗に咲かせられるのか不思議で
なりません(^^;
予定があり、そんなに長くは見れませんでしたが、一日居てても飽きないくらい素敵なローズガーデンです。
 
今でもまだ咲いていると思いますが、また来年も必ず行きたいですね〜♪
 
 

藤見・・・

 
昨日、近くの森林公園へ藤を見に行ってきました。
 
少し曇り気味でしたが、晴れ間もあって丁度良いお天気でした。
 
ただこの森林公園の藤棚は日本一長い1,646mもあり、しかもかなりの高低差があるので、
 
ほぼ山登りに近いのです・・・
 
ほとんど運動しない私にとってはかなりきつかったです。
 
どれだけ運動不足かを思い知らされました・・・(^^;

 
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江戸時代には桜が咲けば桜を見に、梅が咲けば梅を見に、桃やツツジや藤など、花が咲くごとに花見に
出かけたようです。
今では花見といえば、桜が一番に思い浮かびますが、四季折々に咲く花々を見に出かけるのはとても
楽しい事です♪
今では牡丹もきれいに咲いているでしょうね。
 
 
 
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紫だけではなく、ピンクや真っ白の藤もあり、花の香りもそれぞれ違い、藤棚の下を通ると良い香りが漂ってきました。
藤の香りは甘く、それに誘われるのかクマバチがブンブン飛び回っており、私にはかなりの恐怖でした。
花の蜜を探す温厚なハチというのは分かっていても、あのブーンという羽音がやっぱり怖いです・・・
藤はクマバチに花粉媒体を委ねており、どちらも良いパートナーということなのだそうです。
自然の中ではすべてが上手くいくようにできているのでしょう。
 
 
 
 
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まだまだ咲き始めでしたので、これから満開になるようです。
桜や梅とはまた違うしなやかさがあって素敵ですよ。
ちなみに藤の花言葉は「陶酔」だそうです・・・
 
 
 
 
 

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