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海も行けてないし、最近読んだ本をUP。 1月末から読んでいた夢枕獏さんの「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」が 面白くて止まらなかったのに、 (空海と逸勢の会話が清明とのかけあいに似て、ニヤリとします) わざわざ止めてまで読んだのが、 海外SFっぽい香りがプンプンしていた「太陽の簒奪者」の 野尻抱介さんが書いた「南極点のピアピア動画」。 ラノベっぽいタイトルですが、「太陽の簒奪者」と同じく、 ハードSF的な考証がちりばめられていてイッキ読み。 彼の風景描写に妙な既視感があると思ったら、三重県出身でした。 惜しむらくは各エピソードが短い(=読みやすいけど)ってとこでしょうか? このスクリプトで長編4冊書けますよ……! ちなみに「太陽の簒奪者」は(こちらも、もっと長い本にしてほしかったけど) 「宇宙のランデブー」や「星を継ぐもの」「降伏の儀式」「竜の卵」などが好きならオススメっす。 同じ日本人作家で、伊藤計劃さんの「虐殺器官」「ハーモニー」も秀逸でした。 残念ながら亡くなられていて、新作をもう読めないというのが惜しまれます。 逆に、今頃読んだホーガンの「断絶への航海」は…… ……古い作品(1984)というのもあるけど、いまひとつパっとしない印象。 同じ古い作品でもホーガンなら「星を継ぐもの」からの3部作が好きですね。(4作目は除くwww) 「星を継ぐもの」3部作は、年末にほぼ20年ぶりに読み直したんだけど、 前後して読み直した「エンディミオン」より面白かったなぁ。 海外の作家だと最近読んだ「ねじまき少女」。 サイバーパンクっぽい臭いがプンプンする佳作。っていうか好きな部類ですね。 ああ、とりとめのない話になってしまいました。 じゃまた!
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パナリ文庫
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唐突ですが |
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