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臨済宗東福寺派の大本山。山号は慧日山。本尊は釈迦如来。九条道家が九条家の菩提寺の創建を願って、延応元年(1239)に仏殿を建立。寛元元年(1243)には円爾弁円を開山に迎え、天台・真言・禅の三宗を兼修した。寺名は規模を東大寺、教行を興福寺にならって、東福寺と付けられた。 |
通りをゆく(洛中東西)
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牛馬車のための舗石である車石(輪型石)で造った地蔵尊。正行院にある高さ1メートルの交通安全の守護尊である。当初竹田街道にあったものを明治初期に移したという。 |
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仏頭山または一乗山五百仏根来寺と号する真言宗新義智山派の大本山で、阿弥陀ヶ峰山麓に広大な境地を占め、本堂以下幾多の諸堂を有する。この地はもと豊臣秀吉が長子棄丸の菩提のために建立した祥雲寺のあったところで、その後一時廃絶していたのを慶長五年(1600)智積院玄宥が紀州根来の当院の名を移して再興したものといわれている |
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五女神を祭る。平安京が制定された翌年795年に東西市(官営市場)の守護神として七条堀川の地に創建され、1591年に豊臣秀吉の命でこの地に移転。秘蔵の女神像は平安時代の作で、創建以来、歴代皇后の信仰を集め、特に女性の「厄除け」で有名 |
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鷹峰山と号する曹洞宗の寺である。当寺は貞和二年(1346)大徳寺の徹翁義享によって創建され、当初臨済宗に属していたが元禄七年(1694)加賀国大乗寺の卍山道白が再興し、曹洞宗に改められた。廊下の天井には養源院と同じく、鳥居元忠が自刃した時の伏見城の遺構と伝えられる血天井がある。 |







