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箸蔵寺からさぬき路を財田方面へ山道を1時間ぐらい歩くとあります。
以下は徳島新聞「阿波の民話−音読シリーズ 子どもから大人まで」から http://www.topics.or.jp/special/122545497817/2008/03/120676110434.html とんと昔(むかし)、あったと。 箸蔵寺(はしくらじ)の裏山(うらやま)に、讃岐(さぬき)へ通(つう)じる道(みち)がある。 ここに年中(ねんじゅう)、一升(いっしょう)ぐらいの水(みず)が湧(わ)き出(で)て、 どんな日照(ひで)りでも枯(か)れることがないそうな。 また、雨(あめ)が降(ふ)っても増(ふ)えもせず、いつもきれいな水(みず)がたまっとった。 昔(むかし)、弘法大師(こうぼうだいし)が、讃岐(さぬき)からけわしい峰(みね)をたどって 箸蔵(はしくら)はんへ来(こ)られる途中(とちゅう)、のどが渇(かわ)いて水(みず)を 飲(の)みたいともうた。ところが、どこにも水(みず)はない。ほんで、持(も)っとった 杖(つえ)の先(さき)を土(つち)ん中(なか)へ刺(さ)すと、ほこからきれいな水(みず)が こんこんと湧(わ)き出(で)たそうな。ほれから、この水(みず)を「一升水(いっしょうみず)」 ちゅうようになったんじゃと。 ほれから、お大師(だい)っさんは、かぶっとった笠(かさ)を脱(ぬ)いで、ほこへ水(みず)を 一杯(いっぱい)入(い)れて山越(やまご)えされた。 やがて、箸蔵(はしくら)へたどり着(つ)いて、山(やま)の下(した)を見(み)ると、吉野川(よしのがわ) の大(おお)けな流(なが)れが目(め)に入(はい)った。ほんで笠(かさ)の水(みず)は、もういるまいと もて捨(す)てられた。ほこにはいつも笠一杯(かさいっぱい)の水(みず)がたまっとんで 「笠(かさ)の川(かわ)」ちゅうようになった。 おーしまい。 ◆注釈 【ともうた】と思(おも)った 【ほんで】それで 【ほこから】そこから 【ほれから】それから 【ちゅう】という 【大(おお)けな】大(おお)きな 不思議なことに鳥居をくぐって横にある休憩所の前に来たらガンという物音、誰もいないのに きっと天狗さんが休んでいたのでしょう。 足場が悪いので山歩きのスタイルで行くのがいいでしょう。 途中、石垣が一部残っていて昔の街道だったことを証明する場所も残っています。 |
金毘羅横浜朝日講社
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徳島県阿波池田の箸蔵寺での箸供養に8月3日から一泊でお参りに行ってました。
徳島はここ横浜よりも暑く蝉が元気よく鳴いていました。でも、昼間っからヒグラシが 鳴いているのには変だなって感じました、 8月4日12時宿坊前をお箸のお練りが出発し本殿へ、そして火渡りのお不動さんの前へ。 紫燈(さいとう)護摩の儀式の後、点火して火渡りへ この煙が龍に見える 火渡りして無病息災、諸願成就を祈願します。 今回も先達として布施と奉仕の心でお参りしました。 |
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今回のお参りはご縁があって先達として箸蔵寺へ友人を案内しました。
新緑がとてもきれいな蔵谷でした。 |
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2月以降、4月の春の大祭は仕事の都合と震災が重なってお参りできませんでした。
来週末14日、15日とお参りに行きます。 久しぶりに同行者をご案内します。アーティストの友達です。 きっといい出会があることでしょう。 |





