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あれから3年です・・。
津久井やまゆり園事件に関する声明文!!
相模原市の障害者施設殺傷事件
「優生思想」に ついてモノ申す。 京都いのちの教育センター
主幹 大 熊 良 樹
相模原市の障害者施設殺傷事件。「障害者は生きる資格がない」「重複障害者は人間ではない」と・・犯人。50分で45人を刺し、19人が死亡した。
私たちは、みな、尊いひとついのちである。「いのちひとつ」という言葉の真逆の概念。それが、「優生思想」(いのちへの線引き)である。 例えば、障害のある赤ちゃんを堕胎していいとする「残酷な選択権」なども優生思想である。歴史的に、常に弱い立場の者が、優生思想の犠牲者になることが多い。
相模原市の障害者施設大量殺傷事件。「障害者は人間ではない。家族のためにも殺す」・・と今回の凶行を決行したという。こういう考え方。いのちに線引きをする考え方を「優生思想」と言います。ナチスのユダヤ人虐殺に並ぶ「いのちに線引きする思想」である。お腹の中で「ダウン症かどうか検査して」いらない子であれば堕胎するという発想と同じだ。
老人も赤ちゃんも、本来、弱くはないが、状況により、社会的弱者になりやすい。しかし、そのような立場の人をどれだけ守れるかで、社会全体の「幸せ」や「心の豊かさ」が守られ、窮極の表現をすると「戦争」と反対の生き方ができる。
これを平和といい、社会的成熟といえる。マザーテレサは日本に来日した時に、霊感で「この国は貧しい国ですね。」「赤ちゃんを殺さないで下さい」「中絶は胎内殺人です。」と述べられた。
社会的弱者になりやすい、お腹の中の赤ちゃんの人権や、尊さを伝えること啓発活動の浸透は、本当の平和のバロメーターである。陰で多くの弱者を苦境に追いやり(幸せや豊かさを山分けにする・・・)幸せになることなどできない。尊くない「いのち」などひとつもないのだ。
すべての「いのち」が無限の尊さを持つのです。社会的弱者への待遇こそ、全ての人々の未来を暗示するのである。
最近のイスラム国を自称する「大量殺人」と組織的関連はないが、社会的には(心の世界では)実は連動しているのである。最近多発する「テロ」を口実にした大量殺人。 自分たちの正当性を伝えたければ「悪」でなく「善」を為すべきである。良き行い、良き言葉を発するべきである。悪業が悪業を呼び、循環する。これを超える道はただ一つ。 生命への徹底礼拝である。
憎しみ連鎖。報道された時点で「心の事実として」見聞きした人の体感(体験)として認識するのである。人類暗黒化である。すなわち影響されるのである。
その意味で私たちのいのちは深く影響し合っているのである。われ先にと損得ばかりを考えていると、一番大事なものを失う気がする。人を照らす生き方。人類光明化、人のいのちそのものが人を照らす光であると信じる生き方。生命の礼拝こそ重要である。
地蔵の理念は永遠です。
京都アニメーション放火事件
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