■ 嬉しい 楽しい ありがたい ■ 大熊良樹(講師)の公式ブログ

★元禅僧でありながら<生命の教育)>に基く「赤ちゃんの救命活動」をしている社会教育家★

過去の投稿月別表示

[ リスト | 詳細 ]

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

昔話「笠地蔵」


イメージ 1


イメージ 2


平成30年12月27日(木)


昔話「笠地蔵」

「笠地蔵」はとても良い話ですね。道の傍らに奉安されているお地蔵さまが多いですがいくつか並んでいるお地蔵さまがあれば、それは基本的に六体の「六地蔵さま」です。この話。・・七体あったということは、実は、最後の一体が、神様(仏)さまの「顕化」(あらわれ)だったのかもしれませんね。

   ある雪深い地方に、ひどく貧しい老夫婦が住んでいた。年の瀬がせまっても、新年を迎えるためのモチすら買うことのできない状況だった。 そこでおじいさんは、自家製の笠を売りに町へ出かけるが、笠はひとつも売れなかった。 吹雪いてくる気配がしてきたため、おじいさんは笠を売ることをあきらめ帰路につく。吹雪の中、おじいさんは7体の地蔵を見かけると、売れ残りの笠「5つ」を地蔵に差し上げることにした。

  そこで、おじいさんがかぶっている笠を、6つめのお地蔵さんに差し上げた。それでも、1つ足りない。そこでおじいさんは、最後のお地蔵さまには、雪に吹かれながらも、自分の被っている手ぬぐいを被せ、そっと手を合わせたそうな。そして、今日は、笠は売れずにモチも買えなかったけれど、良いことをした。させていただいたと喜んで帰宅した。

 おじいさんからわけを聞いたおばあさんは、モチが手に入らなかったことを責めなかったどころか「それはよいことをした」「良いお正月が迎えられた」と言い喜んでくれた。

  その夜、老夫婦が寝ていると、家の外で「どどどん」と、何か重たい物が落ちたような音がする、そこで扉を開けて外の様子を伺うと、家の前に米俵やモチ・野菜・魚などの様々な食料・小判などの財宝が山と積まれていた。 老夫婦は雪の降る中、手ぬぐいをかぶった1体の地蔵と笠をかぶった6体の地蔵が背を向けて去っていく様子を目撃した。この地蔵からの贈り物のおかげで、老夫婦は良い新年を迎えることができたという。了

 地方によると、夜に「七福神」が金銀財宝、モチ、魚、野菜米を持ってきたというお話もあるそうだ。これ、神様がお地蔵さまに変化(へんげ)していたということで 「神仏習合」でもあり、楽しい。「七地蔵」(なぜ7体あったか)の秘密も完結している。

 「六地蔵とは?」六地蔵の六とは六道輪廻の六をさす。人間が繰り返す六つの世界を意味し「地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天道」の六道を意味する。前者三つを悪道、後者三つを善道といい、この六つの道で迷い苦しんでいる人々を救うのが六地蔵である。日本では、お釈迦様が亡くなった後、次の弥勒菩薩が誕生するまでの間、お地蔵さまが、この世の救済をまかされていて人々を助けると伝承されている。地蔵菩薩さまが道々にあるのは、出家したお坊さんの姿をし宝珠や錫杖を持っているのも、多くの人を、子供たちを、すぐに、身近に救済するためだとされています。




地蔵菩薩(じぞうぼさつ)とは
   児童(いのち)を守る菩薩である。

イメージ 5


  サンスクリット語では「クシティガルバ」と言う。クシティは「大地」、ガルバは「胎内」「子宮」の意味で、意訳して「地蔵」としている。大地が全ての命を育む力を蔵するように、苦悩の人々を、その無限の大慈悲の心で包み込み、救う所から名付けられた。

 日本における民間信仰では道祖神としての性格を持つと共に、「子供の守り神」とされ「お地蔵様」と呼ばれる。 菩薩は「如来」に次ぐ高い見地だが、地蔵菩薩は「一斉衆生済度の請願を果たさずば、我、菩薩界に戻らじ」との決意で、その地位を退し、六道を自らの足で行脚し、救われない衆生、特に、親より先に死去した幼い子供の霊を救い、旅を続けている。

 言い伝えとして、幼い子供が親より先に死ぬと、親を悲しませ親孝行の功徳も積んでいない事から、三途の川を渡れず、賽の河原で鬼のいじめに遭いながら、石の塔婆作りを永遠に続けなければならないとされる。殺されただけでもつらいにのに、愛する母に人工中絶された子は、どれほどに、惨めでつらく苦しい事であろうか。
地蔵菩薩は、賽の河原に率先して足を運び、鬼から子供達を守り、仏法や経文を聞かせて徳を与え、成仏への道を開いていくという話は古来より有名である。
 
かくのごとく、地蔵菩薩は最も弱い立場の人々を最優先で救済する菩薩であることから、古来より絶大な信仰の対象となっていた。 児童を守ることから「地蔵(じぞう)大菩薩」を、児童の守りとして「児童(じどう)大菩薩」とも言う。
イメージ 6



イメージ 3

イメージ 4






イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4

イメージ 5



イメージ 6



最新(11月12月)の「議員事務所訪問」「議員懇談会」等、まとめて、『いのちを守る親の会会員さま』。『現在支援くださっている皆さま』のみに情報をお送りします。なお興味があるだけで(現在進行形の)「支援者でない方」には「流出禁止情報」「拡散禁止情報」「政治的に重要情報」のため、申し訳ありませんがお送りできません。雑誌やゴシップ情報ではなく、日本の未来に関わる「機密」「団体情報」「個人情報」に関わる情報ですので、ご理解下さいませ。

送信希望者は下記へ「住所」「電話番号」「名前」「所属」「一言」を入れてメールを下さい。該当者かどうか、本部で判断して「返信」させて戴きます。

  warai88wara@yahoo.co.jp
       いのちを守る親の会本部 

『 国の存亡に関わる超少子化問題である。平成11年の「マタ二ティーマーク」制定。平成12年の「家族の日」制定。しかし、驚くほどの予算を使ったが、あれから、もう20年経つけれど、少子化の勢いは激しく、その効果はむなしい。 』



イメージ 7


いのちは大事、でも「お母さんの選択権(産む自由)(産まない自由)」を主張する、プロチョイス(選択権優先派)を主張する人もある。権利、権利といい、その声が大きいから、赤ちゃんの生きる権利さえも奪っている現状がある。一方、「お腹の中の赤ちゃん」はものが言えないから、1日2000人以上が、殺されている。(その8割が救える生命です。)

 「闇から闇に」しかも・・経済と天秤にかけて、葬られている日本の赤ちゃんたち。その数は「日本存亡の危機」「超少子化の危機」といわれている「大問題」を軽く吹き飛ばすくらいに多い。その「実数」を聞いたら信じられないと言うくらいである。

 しかも、「お金」と天秤にされているのだから驚く。

 このことは世界でもまれである。どれほど貧しくても「お金」と「いのち」を天秤にかける法律(『母体保護法』第14条経済条項)があるのは、日本だけだ。

 マザーテレサでさえも「顔を背けたという非人道的法律」(旧:「優生保護法」現『母体保護法』)である。どれほど貧しい国でも、人種でも、お金と命を天秤にかけることが、どれほど人間の尊厳を貶めるか、恥ずかしいことかくらいは知っている。

 おそらくは、日本で、年間に人工中絶されている赤ちゃんの数は、出生数100万人よりもはるかに多い。公称16万人という数字と心の闇を思うとき、日本で「寝ようとしても眠ることができない」不眠症が2400万人。不眠の薬物依存が600万人。不登校10万人。引きこもり、実数100万人以上。無業若者200万人以上。

 「生きたくても 生き生きと生きれない」「気力が出ない」「やる気が出ない」「なぜだか、死にたくなる」それらの共通する根源的理由が、なんとなくわかる気がする。

 人間を、本当に、くらまし貶めることはできないのだ。

 それらの、不快感。違和感への叫びこそ日本の「病巣」「闇」である、今日も行われている1日2000人以上の「大量惨殺」の不条理を 暴いてくれと 訴えているように思えて成らないのである。
  (心理カウンセラー・京都いのちの教育センター主幹大熊良樹)



イメージ 8


イメージ 9


イメージ 10


イメージ 11


イメージ 12


イメージ 13


イメージ 14


イメージ 15


イメージ 16

イメージ 17


イメージ 18

イメージ 19


イメージ 20


イメージ 21


イメージ 22


イメージ 23
















イメージ 1




イメージ 2


お便り紹介(平成30年12月17日(月))

大熊良樹先生へ。ついに国会に行って下さるのですね。昔は谷口雅春先生が、政治的に自民に幻滅し、この法案(子殺しを止める法案)を通さねば、私は死ねないと、涙を流されたと聞いております。もう、このような事は、今の多くの人たちには人ごとなのでしょう。先生、5年間信じてよかった。「神命の書」は本当の預言書だったのですね。上京後の報告は事が事だけにインターネットでは公開しないとのこと。それでいいと思います。益々、活動が世の中を動かしている証です。うれしく存じます。ありがとうございます。先生。皆様。ありがとうございます。
                                    静岡 匿名希望 


イメージ 5


イメージ 6


               京都いのちのミュージアム館長大熊良樹「いのちの講演会」にて「妊娠期間は、本当は9ヶ月です。」

「 妊娠期間の十月十日(とつきとおか)って、どういう意味ですか?」計算すると妊娠期間は9ヶ月では?大阪 佐藤暢子(27歳)

 佐藤さん。そうなのです。よい質問をして下さいました。妊婦経験のある方は皆さんは御存知ですが、それ以外の方は、独身の方など特に知らない方も多くおられるので、ぜひ、知っておいて下さいね。


 実は・・・十月十日(とつきとおか)とよく言われるので、妊娠期間は「10ヶ月+10日間」と思い込んでいる人も多いようですが、違います。「妊娠期間は、本当は、約9ヶ月です。」でも「日本では、深い意味で『十月十日(とつきとおか)』と呼ぶのです。」

 妊娠期間の実際「十月十日(とつきとおか)」とは、「10ヶ月プラス10日」ではなく、「10ヶ月目の十日」を意味します。厳密に言うと、「満9ヶ月+10日」です。ここで大事なことですが、日本では「満9ヶ月」を「10ヶ月目(十月【とつき】」というのです。

 これは日本人の直感というのでしょうか、霊感とも言うのでしょうけれど、人間は産まれたときでなくて、受胎した時点(受胎した時点)で「生まれた」と認識してその後の、出産時に「ゼロ歳」からスタートするのではなく、「10月10日プラス誤差日数を加算して」1歳と考えて、これを「数え年」といい、新年を迎えて(年神様をお迎えするごとに)1歳を加算したのです。大晦日の除夜の鐘を聞いて、新年を迎えてみんな(1億人)で一緒に「年を迎えて」一緒に「年(年齢)が変わる」。

 昔の年末年始は、壮大なる国民儀礼であり、一大儀式だったのですね。今は、個人主義を象徴するかのようにばらばらで年が変わるのですがね・・。ちなみに、「数え年」に比べて、お誕生日が来たら「○歳」というのを「満年齢」と言います。

 私は、それを知り、20歳の成人式以降は「数え年」で答えていますが、昔は、みな、そうだったのですね。ちなみに、仏教では受胎した瞬間を「生有(しょうう)の一念」といいます。そして死ぬ瞬間を「死有(しう)の一念」というのです。その間を「本有(ほんう)の一念」といいます。受胎したら、もう立派な命ですから、殺してはいけないのです。

 自分の都合で「お腹の中の赤ちゃんを殺す(人工妊娠中絶する事)」は、殺人よりも罪が重い。日本には10万人以上赤ちゃんを 欲しくても 授からないという御夫婦がありますので、「大事な子を殺す」くらいなら。「子殺しという大罪を犯すくらいならば」そういうご夫婦に「特別養子縁組」という素晴らしい「救命システム」(社会制度)を使い「大切な赤ちゃんを優しい親御さんに委譲」すればいいのです。

 誰も知らないようでも自分の「潜在意識」には嘘はつけません。欺けない。50年も前の中絶を、70歳を過ぎても苦しんでいる女性を何人も見てきました。親にとっては、子の「死」は、半世紀たとうとも、数日前のように思われるというのです。そんなのは地獄よりも地獄です。本当に気の毒です。


 私は、赤ちゃんを守る運動をしているばかりではなく、親を救うためにも、この「いのちを守る運動」をしているのです。

 深い事情があり、あるいは、思わぬ妊娠だからと言い。あるいは、赤ちゃんが邪魔だと言って、わざわざ「ばらばらに切り刻んで殺す」事は無いのです。そんなことしなくていいんです。絶対に。かわいそうでしょう。
 いのちを守る親の会のような団体が、赤ちゃんの命が大事だという、本当に命をかけて、24時間体制で365日体制。全国組織で、全国のネットワークを使い、支援の輪を広げて、妊婦さんや赤ちゃんを守ってる団体があるんだから。それも無料で取り組んでるんだから、電話相談すればいいのです。0774−23−7077(代表)


イメージ 4




イメージ 3


イメージ 7
イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12



イメージ 13

イメージ 14

日本の国勢調査によると、2010(平成22年)〜2015年(平成27年)のわずか5年で、日本の人口は「約100万人(詳細96万3,000人)」の人口が減ったのです!!なんと、毎年平均、20万人も減っているのです。このままであれば、これからは人口減少が、驚くほど、加速度化してゆきます。国立社会保障・人口問題研究所の予測によると、2065年(47年後)の日本の人口は、8,808万人。「2100年には5,000万人を割る」と予測されています。どんなに軍備を備えても、国を守る若者がいなければ国は滅んでしまいます。人口が減るということは「経済」だけの問題ではなく、「生きる気力」が無くなっているということです。国を支える労働の要を「外国の人に支えてもらおう」と発想した時点で、実は、その国の安全保障さえも「生きる希望」と「生きる権利」と同時に、外国に渡したと言うことです。

イメージ 6

  大熊良樹理事長フェイスブックより

 
           

 
「いのちの理由」200万人が涙した歌。
   
https://youtu.be/5ibjuYT5sRc

                  
       

     
 いのちを守る親の会の歌。
 『いのち輝いて』大熊理事長作詞・作曲 

100万人の赤ちゃんの「いのちを守る運動」
の妊婦さんの体験談からから生まれた歌。
    https://youtu.be/-m-QFWkbP3w





イメージ 1



 大熊良樹理事長のフェイスブックより

異常なる少子化このまま続けば
日本亡国の危機である。清水馨八郎



      「日本における、全国平均の出生率は1.28に落ち、東京などは0.8である。このままであれば、誇りある日本民族は、外敵に滅ぼされるのではなく、異常なる少子化がこのまま続けば、内側から自然消滅で解けてなくなること必定である。優生保護法を廃止せよ。」千葉大学名誉教授清水馨八郎

 清水馨八郎先生は3年前に帰幽されましたが、明るく快活でとにかくわかりやすい。飛び抜けた学者さんでした。この御文章は、12年前の御文章です。

 12年後、平成30年の「少子超高齢化・日本存亡の危機」を預言した、貴重な御文章です。

 当時、寄稿されました、赤ちゃんの生命を守る団体「天使のほほえみ」(理事長:鎌田久子・副理事長:野田滋美・事務局長:野田富美子)様より提供されました歴史的文書です。

 一人でも多くの方に拡散して戴きたいと思います。この文章が元で、一人でも尊い赤ちゃんのいのちが救われますように。ぜひお読み下さい。(シエア戴けると幸いです。)

少子化対策の決め手は「優生保護法」の廃止だ
    千葉大学名誉教授 清水馨八郎
 ──大和民族が絶滅の危機から脱出するための処方箋──

 はじめに

 現下の日本の国内問題でもっとも緊急な課題は、いかにして少子化から脱却するかである。世間では高齢化は良いが、少子化は困る、このままで推移すると、近い将来、年金財政が破綻するから困る、というのが一般的な理解である。

 私が少子化に危機を感ずるのは、単に経済問題だけではなく、このまま推移すると、あと3・4世紀後には日本民族は限りなく0人に近くなるからであり、3000年来、万世一系が続いた優秀な大和民族が、地球上から種の絶滅を迎えるからである。近い将来、種の連続性が絶たれる。これが分かっているのに、何の手も打たない。子孫に未来の繁栄を期待したご先祖様に申し訳がない。

 こんな中、他方で、「文化文明が進めば少子化は必然で、少子化は文化熟成の証拠だ」などと礼賛する、のんきな楽観論もある。少子化は苦痛の多い子育てから解放され、試験地獄を緩和するといった、現在の自分たちの生活だけしか考えない、個人主義的な暴論もある。快楽主義で、民族の連続性を失ってはならない。しからば、どうするかを考えよう。

 1、 日本民族の絶滅近し
   ……戦後、中絶で命を奪われた胎児は約1億人……

 ある民族が現在の人口を維持するための合計特殊出生率(以下・出生率)は2.1程度である。

 これが今の日本では、全国平均の出生率は1.28に落ち、東京などは0.8で、豊かな都市ほど出生率は低くなっている。

 このまま放置しておくと、日本の人口は今世紀末には3分の1の4000万人に下がる。22世紀末には4分の1の1000万人に、次の世紀末には5分の1の200万人にまで減少する。

 このような人口減少のスパイラル的縮小が続くと、神武天皇の皇紀3000年には、日本の人口は限りなく「0」に近くなって、祝賀のお祭りどころではない。

 かくて誇りある日本民族は、外敵に滅ぼされるのではなく、内側から自然消滅で解けてなくなること必定である。

 米国は建国僅か200有余年、日本は皇紀2666年。
 世界一の歴史的長寿を誇る日本の未来、危うしである。

 では先進国の中で日本の世界一の少子化率の原因は何か。対策はあるのか。その答えは簡単。
 戦後GHQに強制された優生保護法を直ちに廃止か改正することだ。この優生保護法があるために中絶は野放しで、堕胎奨励法と化し、日本は「堕胎天国」に堕ちているからだ。妊娠中絶、人工流産は一種の「計画的殺人」である。

 これが優生保護法で許されたため、昭和30年の中絶件数は、当局の正式統計で177万件である。世間をはばかって闇に葬られる胎児は、その3倍で年300万人に及ぶといわれている。堕胎の野放しは、青少年の現在の性道徳の乱れの原因になっている。

 一方、堕胎医は公然と殺人を行い、統計に載らぬ闇の中絶で莫大な荒稼ぎをしているのだ。公的な届出数から推計しても戦後の中絶数は約1億人を越えているのである。

 戦後生まれるべくして妊娠した子孫を、これほど公然と抹殺してしまっては人口減少が起こるのは当然である。
 これは法律が許しても、神の世界では許されない。神の摂理からみると、受胎の瞬間から胎児は立派な人間なのである。中絶は生命尊重の真理からみて、神への冒瀆であり、許されることではない。

 最近世相で、親殺し、子殺しなど、戦前には見られなかった奇怪な事件が多発しているのは、おびただしい「水子」の霊のたたりではないかとの説もあるほどである。

 2、 ビデオ『沈黙の叫び』を見て
   ……「中絶」という名の殺人……

 米国その他カソリック教の国々では、中絶は神への反逆として禁止されている。だから米国の今の出生率は2.1で安定している。私は最近、米国の中絶医が高周波撮影によって子宮内の映像を基に、胎児の成長の動き、中絶手術の実態を撮ったビデオ『沈黙の叫び』を見て、驚嘆し、息を呑んだ。

 胎児は3ヶ月で立派な人間の形をしている。母が夫と相談し、「この子を堕ろそうか」と会話しただけで、「お母さん、殺さないで!」と、胎児の脈拍が2倍以上に跳ね上がる。母子は一体だから、会話は胎児に聞こえているのである。

 堕胎医が鋏を持って胎児を追うと、羊水の中を「いやだよ母さん、助けて」と逃げ惑う。捕まえて手足をちょん切り、頭をクチャクチャにして無残に掻爬してしまう。これが「中絶」という名の殺人の実態である。

 日本では、胎児は十月十日の約1年で世に出るから、大晦日に生まれても1歳である。西洋式の0歳という人間はいないのだ。母の胎内で既に、1歳の人間に育っているからである。

3、 国会議員の少子化対策の討論を聞いて

 最近テレビで、自民党の若手議員の少子化問題研究グループ数人の熱心な討論番組を見て、半ば安心、半ば物足らなさを痛感した。

 日本社会の高齢化は望むところだが、これを支える働き手の若者が減少しては年金問題が破綻する。彼らは、今の政治の大問題は年金であるが、その前医に少子化対策こそ、目下の緊急時であるという共通の危機感を抱いて討論に参加していた。

 このため、なぜ今の適齢期の男女若者が子供を生まないのか、子育てがしやすい社会環境を作るのが政治課題だとして、フランスのように出産手当てを一子より二子へ、三子へと増やしたらよいとか、保育所をもっと増やせとか、育児休暇を増やせとかの、子育て支援の社会福祉政策の強化といったように、討論はもっぱら経済問題で、多産化を図ることに集中していた。

 私はこのテレビ討論で、誰か一人でも優生保護法の矛盾に触れるとか期待したのだが、触れられなかった。残念であった。

 4 貧乏人の子沢山

 今の日本で、親が一人の子供を普通に高校、大学を卒業させるには、夫婦共稼ぎでも相当の出費である。一人でも負担だから、2人目、3人目となると、堕ろしてしまえということになる。

 かくて現下の少子化問題は、国も個人も経済問題とだけ捉え、少子化対策を考えがちである。

 それなら、いまよりはるかに貧しかった戦前はどうだったのか。

 国や地方行政の子育て支援策はまったく無かったのに、貧しい農家も商家もサラリーマンの家庭でも、5人、10人の子供のいる家庭はざらであった。むしろ貧乏人ほど子沢山であった。

 また、終戦直後の食うや食わずの貧しい時代に、ベビーブームが起こったのはなぜか。昭和22〜24年の第一次ベビーブーム時の出生率は4.33で、年270万人も生まれている。

 戦後は第一子だけの太郎君、正雄君、一郎君という名前が多いが、戦前は東郷平八郎元帥のように、八郎、十郎、八重子さんのような大家庭はザラであり、末っ子ほど、親の恩恵が少ないのに、自主独立性の強い子に育っている。植物ではカボチャは末成りほど小さいのに、人間はその逆なのである。

 私も、9人兄弟の8番目だが、育ち盛りに親は亡く、今では兄弟姉妹の仲で私が突出して、社会活動して長寿である。親はなくとも子は育つものである。

 5 優勢民営化より優生保護法廃止を優先せよ

 終戦直後、進駐してきたマッカーサーは、二度と日本が立ち直って米国に仇討ちできないように、日本民族の去勢化のため、毒饅頭入りの日本国憲法と教育基本法を押し付けた。

 更に多数の引揚者とベビーブームを恐れて、中絶を合法化する優生保護法を強制した。

 この三本柱の占領政策は敵国米国にとって大成功で、戦後日本社会の矛盾、混乱の根幹になっていた。

 最近になって、憲法と教育基本法の改正は政治の中心課題になりつつあるが、優生保護法改正論は政界でも言論界でもまったく取り上げられていない。これは平成8年に「母体保護法」と改称されて、いっそう母体のためになる有難い法のように欺かれてしまった。小泉首相は、優勢民営化に夢中になっているが、それは二の次、三の次の課題だ。

 国家百年の計どころか、三百年の計からみて、優生保護法廃止こそは、郵政民営化よりも優先すべき、目下、日本民族の将来を決する最優先課題ではなかろうか。

(「優生保護法」」現:母体保護法)


ちゃんを殺すか?帰国か?
追い詰められる外国労働者たち。

「国連では1年以上の居住を移民と言います。」
 


100万人の赤ちゃんの命を守る運動の、ついに「重要な時」がきました。出入国管理法の危機に「この国を思う政治家」が手を結び心を。結ぶときが来ました。救命団体、周産期医療に従事する多くの方々の願いと思いを政界に届けたいと思います。これらは心ある方々の民意でもあります。

赤ちゃんと妊婦さんを守りながら、命に関わる「行動」は、今、動きたいと思います。。ご協力下さい。本部だけでは、たちゆきません、どうぞ、さらに、この重大事だからこそ、身動きできる支援を。お願い致します


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5

   



イメージ 2








全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事