徽章はバッジにしてピン

バッジ。手の平に転がす小宇宙。

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ちょっと番外編。
救世軍バッジは、なかなか魅力的なものが多くて、私は基本的には宗教関係バッジには比較的関心が低いのだが、これはちょっと例外。

さて、救世軍バッジの紹介とあわせて、この「軍」の人たちの様子を紹介しておこう。
まず始めは1920年代の写真。左は女性兵士、右は男性士官とおぼしい。
昔の女性軍服は、このようにボンネットを被ったタイプで、襟元に盾型のシンボルバッジをつけているのが見える。
男性のほうは、いわゆる肋骨服というか、軍服軍服した格好だが、大きく「S」字の襟章をつけた詰め襟を見れば、救世軍の制服であることは一目瞭然だ。襟にはSと救世軍シンボル「王冠と太陽」のバッジがつけられているのが見える。

次は1919年の救世軍ポスター。写っているのはエヴァンジェリン・ブースである。
宗教組織なのに、なぜか軍のような階級制と軍事用語を頻用する救世軍。
なんだかマッチョな男の世界を連想しがちだが、実は女性権利擁護には熱心な組織でもある。創始者はイギリス人のウィリアム・ブースで1865年のことだが、1936年には初代女性大将が誕生する。それがこの女性、エヴァンジェリン・ブースであった。

この前、神保町の本営で、パンフレットをもらってきたのだが、「クリスマスのご案内」があった。
神田小隊のクリスマス礼拝は「藤井健次少佐」、キャンドルサービスは「藤井千明少佐」とあった。
両少佐は夫婦なんじゃないかと思うが、救世軍では、兵士同士が結婚すると、夫婦ともどちらか上位の階級になるという。これも男女同権意識の現われという気がする。

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