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先日、急性胃炎のため急遽来日中止となったピアニストのランラン。
チケットをようやく手に入れて楽しみにしていたオイラとしては、なんとも残念としか言いようがないのだが。
ツイッター上では、実はそれが中国政府による強制的な訪日中止措置ではないかと噂になっていて
胃痛で動けないはずのランランが、中国のリゾート地で、笑顔で食事している写真なんかも
アップされていたりする。
確かに、尖閣諸島の一件以来、両国のギクシャクは続いているし、
それが事実であっても不思議ではない、とも思う。
アルジェリアのテロ事件もそうだけど、我々の常識は世界の常識ではない。
中国にも、こちらの常識が通用しないことは何度も経験済みだ。
そして、世界が繋がるということは、そのような、それぞれの常識を調整しながら
関係を作るということなのだろう。
にしてもだ。
以前、バレンボイムが世界平和のために音楽ができること、のような話をしていたけれど、
本来、政治信条を超えて人々が感動を共有できる音楽という素晴らしい芸術を、
政治的な理由で人々から取り上げるような行為はまったく頂けない。
ランラン本人は、中国と言う国の枠を超えた本当のリベラリストだと思う。
もし、今回の来日中止が本国の指示によるものだとしたら、
何より彼が一番悲しい思いをしているだろう。
真相は薮の中ではあるけれど、そうでないことを期待したい。
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オイラさん、今回は本当に残念でしたね…(><。)
そのかおりは、プンプンします…彼自身、党のお仕事結構されているようですし、日本より遥かに家族親戚の結びつき強いから、そのあたりの影響もあるのかも…
私も、本人はきっと演奏したかったんだと、思います。
2013/1/28(月) 午後 1:42
とむさんもあちらの国とは色々お仕事でお付き合いがありますよね。オイラも一緒に仕事をしている人たちがいるのですが、彼らはいたって常識的で責任感も強く、非常に能力の高い人たちです。そういう人たちが頑張って国を変えて行って欲しいものです。
2013/1/28(月) 午後 4:51