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ちょっと前ですが、連休中に行ったお店が美味しくて美味しくて。
外苑前の「トラットリア・ドゥエ・コローリ」というのですが
知り合いのグルメライターさんに教えてもらい、行ってきました。
料理はどれも安くて美味しいのだけど、一番のウリはお肉!
この、お肉だけは、必ずしも安くなく、100g、1900円。
ただし、付け合せの野菜もたっぷりだし、とにかく本当に美味い。
こちらは「はらみ」ですが
柔らかくてジューシーで薫り高くとか、当たり前の言葉では語れない満足感です!
肉はそれ以外にも何種類かありまして、ヒレも食べましたね。
しかも、こちらには、ワイン(白、赤)・スパークリンングの3種が2時間飲み放題で1500円!という
驚愕のシステムもありまして。
これがまた、安いけど、しっかり美味しいワインです。
店名の中の「ドゥエ」とは「2」。
こちらの店は料理をつかさどるシェフとワインを担当するソムリエの二人で動かしてるのですね。
というぐらいワインも本格的なわけでして、だから、安くても美味しいワインを飲ませてくれると
そういうことなのです。
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今日はどんな日?
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ダメだ。
相変わらずブログから遠のいてます。
今日は朝からマーラーの8番を聴きながら、家で仕事してます。
8番って、マーラーの交響曲の中で唯一、ずっとピンと来ない曲だったのだけど
最近は、その良さが身に染みてわかるようになってきました。
なんて素晴らしい曲なんだろう〜〜〜。
マーラーにハズレなし、だなぁ。
そういえば、4月の21日に、みなとみらい大ホールで、井上道義指揮、サンクトペテルブルク交響楽団の
演奏会に行ってきました。
メインはショスタコーヴィチの交響曲第5番。
オイラが中学生の時に聞いて、クラシックにのめりこむきっかけとなった曲です。
横浜に行く少し前にもテレビでN響とアクセルロットが同じ曲を演奏したのをたまたま見ていて
やっぱり面白い曲だなぁと感慨を新たにしていたのですが
井上&サンクトの演奏も良かったですね〜。
やはりロシアのオケは凄い。
笑っちゃうぐらいの金管の咆哮。
絃はなめらかでしっとりと暗い響き。
超人的な技巧も随所に見せて、さすが道義先生らしく、カタルシスのある豪快な演奏。
大昔、同じ曲をムラヴィンスキーとレニングラードフィルで上野の森で聴いた記憶が蘇るような気がします。
実際はあまりに昔すぎて覚えていないのですが(笑)。
道義先生のコンサート、チャイコの「ロメジュリ」もよかったし、「火の鳥」もよかった。
アンコールも盛りだくさんで、本当に楽しい演奏会でした。
客は7割ぐらいしか入ってなかったけど、もったいない!
この連休の楽しみは村上春樹の新作を読むこと。
あまりに面白すぎて楽しすぎて、一気読みしたらもったいなくて、毎日小分けにして読んでます。
大昔ですが、柴田翔という作家が「されどわれらが日々」という小説を書いて
芥川賞を取り、若者の間で大ブームになったことがありました。
政治の時代の暗い青春小説なのですが、なんか、今回の春樹さんの新作を
読んでいると、これは現代版「されどわれらが日々」ではないかと感じるところがあり。
と言っても、そんな話がわかる人は、かなりの高齢者でしょうが(笑)。
オイラ的には「1Q84」より好きかも。
ではまた。
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今日みたいに風の強い日は、夕方の光がきれいです。
ちょいと出かけた二子玉川駅から。
そして自宅のマンションから。
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タイ旅行の続きを。
今回の旅はHISで申し込みました。
まずはネットで探したのですが、希望のツアーがすべて満杯で
仕方なく、会社の近くにあるHISに直接行って聞いてみたら、
割と簡単に、いいのを見つけてくれました。
やっぱりネットより直接顔を合わせた方が、色々融通を利かせてくれて、
いい場合もあるのだなと思いました。
日本から行く安いバンコクツアーは大体、日本を夕方出発して、深夜(0時とか1時とか)に
現地に着くパターンが多いのですが、今回行ったのは、朝(9:40)、出発して、台北経由で
バンコクに入るコース。これだと乗り換えは少々面倒ですが、現地に17:30ごろ着くので、
その日の晩も遊べるのです。現地の晩飯が1回増えるって、すごく嬉しい!
しかも、深夜の到着だと翌朝が辛いけど、早い便で着けば、朝も早くから遊べるし、何かとお得かと。
真冬のコートは成田のコインロッカーに預け、飛行機は軽装で。
あちらは空港こそ涼しいけど、外は連日32度。
乾季とは言え、汗は出るし、ペットボトルの水ばかり飲んでいました。
バンコクの街は、高層ビルも結構あって、高速道路が充実し、
そこには、とにかく日本車ばかりたくさん走ってる!
向こうはクルマを買う時の税金がすごく高いらしく、日本で買うよりかなり割高になるそうですが
それでも、あんなに車が走ってるということは、結構、稼いでる人も多いということで。
そういう、貧富の差というのが、日本なんかと比べられないぐらい大きい国、という印象です。
街には、一流ホテルのすぐ目の前の通りにも、物乞いの親子や老人が、
当たり前のようにいるし、
日本や欧米人の観光客が、いかにもリゾート感覚で飲み食いしている目の前で
盲目の人がひとりカラオケマシーンを胸からぶら下げて、歌を歌いながら、施しを求めていたり、
膝から下の脚がない男性が、道を這い回りながら物乞いしていたり。
しかも、そういう人たちに対して、皆、普通のことのようにお金を恵んであげている。
物乞いする方も、悪びれたり、悲壮感を漂わせるわけでもなく、時に、ニコニコしていたりする。
高校生の娘など、そんな光景は生まれて初めて見たわけで、
それはショックかもしれないけど、日本にいたらわからない世界の現実を見られるというのは
すごく貴重な体験でもあるとも思いました。
で、物価はもちろん安いのですが、このところ、多少円安なので、ひところほどではないようです。
感覚で言うと日本の3分の一ぐらいでしょうか。
観光客向けの店は、普通に高くて、マックやスタバは日本と同じです。
それにしても、タイは「微笑みの国」と呼ばれるだけあって、国民性が穏やかで
決して憤らず、いつでも穏やかな人が多いですね。
特に思ったのは、クルマに乗っているとき。
高速を降りて一般道に繋がる道が、すごく混雑して、長い渋滞になっているのですが、
その、皆が1列に並んでいる先の方へ、す〜っと横入りしようとする悪いクルマが、時々いるわけですよ。
だけど、誰もまったくクラクションを鳴らすことなく、仕方ないなぁという感じで
すんなり入れてあげるのです。
こっちが、イライラするぐらい、みんな優等生。
大阪あたりだったら、怒号が飛び交って、とんでもないことになってますよ!
あ〜なんて素晴らしい国民性なんだ。オイラはまだまだ人間が出来てないなぁと思いました。
でも、優しいだけの国民性かと言うと、キックボクシングとか闘鶏とかあるし
闘争本能がないわけじゃないんですよね。
あと、面白かったのが、ファッションビル。
これがけっこうお洒落!
そこは、フロアごとに、ロンドンとかパリとかローマとか、世界の街がコンセプトに
なっていて、その中に、東京のフロアがあるのですが、
山手線の駅名が店の目立つところに日本語で表記してあったり、
何故か、こんなモニュメントがあったり。
馬鹿馬鹿しくも摩訶不思議な雰囲気。
でも、売ってる洋服を見てると、けっこうセンスがよくて
少なくとも日本の地方都市ぐらいにはお洒落なんじゃないかと。
しかも安いし。日本の半額ぐらいかな。
食べ物も美味しいし、もっともっと街を楽しみたかったけど。
今回は時間がたりませんでした。
また数年以内にリピートしたいです。
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久しぶりの更新です。
2月の頭に家族でタイのバンコクに旅行に行きました。
この時期は、子供の学校が受験で、生徒はお休みになるのです。
帰宅後、久しぶりにバタバタと忙しかったのですが、ようやくひと段落着いたので、
忘れないうちに旅の記事をアップしておきましょう。
オイラ、バンコクは2度目です。
以前、10年くらい前にも行ったのですが
その時は、仕事で全然観光もできず、実際は、今回がほぼ初めてみたいなもの。
なので、最も有名な観光名所を見て歩くことにしました。
にしても、今年のタイは、冬でも暑くて、連日昼間は32度。
空港を出た瞬間から、「あじ〜」!
日本とは、ほぼ30度近い差があって、なんか体がバカになりそう。
泊まったのは、モノレールの「ナーナー」という駅の近くのランドマークというホテル。
スクンビットという大通りに面した繁華街にある、なかなかよいホテル。
夕方、バンコクに到着し、その日はホテルの近くで夕食。
翌日は朝から市内の有名な寺院を巡るツアーに参加しました。
まずは「暁の寺院」と呼ばれるお寺。
なんか、「エイリアン」に出てくる宇宙船みたいな奇怪な建造物。
側に寄ると、こんな感じ。
神様がみんなで支えてる姿がなんとも、かわいいですね。
その後も「ワット・ポー」「エメラルド寺院」「王宮」など、有名なお寺をいくつか回ったのですが、
とにかく、どこも煌びやかで激しい(笑)。
やっぱり、暑い国っていうのは、色彩が派手になるもんなんですかね。
「トゥクトゥク」と呼ばれるオート3輪のタクシーも、この通り。
色のセンスが、いいんだか、悪いんだか。
この車に限っては、いいと思いますが。
そして、午後は、郊外にあるゾウの公園へ。
ゾウに乗ったり、ゾウのショーを見たり。
こういう、100%観光って、久しぶりなので、凄く楽しかったです。
で、夜は、屋台で地元の料理を。
安いし美味いし、タイ料理はホント食べ飽きません。
暑い=ビールが美味い! ってことで、とにかくビール三昧。
シンハービールをどれだけ空けたことやら。
翌日は、午前中、街中のショッピングモールを見て歩き
午後から、世界遺産でもある古都「アユタヤ」へ。
15〜17世紀に栄えた、タイの京都、みたいな町なのですが、
ビルマとの戦争で激しく破壊され、今は廃墟のよう。
昔行った、ナポリのポンペイ遺跡を思い出しました。
こんな感じで、仏像は、ほとんど、頭が取られています。
ビルマ軍が、頭を削って、そこから仏像の内部に宝物がないかと探したそうです。
中にはこんなのもあったりして。
有名な仏頭なのですが、その理由は今もわからないそうです。
壊れっぷりが凄まじくて、なんというか、圧倒される光景です。
アユタヤの中には、ビルマに戦勝した記念に建てられた寺院もあり
そちらでは、仏像には全部顔があるので、余計、こちらの寺院の不思議さが強調されます。
しかし、旅はしてみるものですね。
日頃見聞きしているものと、まったく違うものに触れるって、
すごくリフレッシュ効果があるように思います。
色々見て感じることもあったのですが、それは次回。 |




