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私の著書「アロマ物語」の12ページ、三枚目の挿絵(by 杁栖やよい)についてです。
少年の頃。まさか携帯電話が出来るとは思わなかった。
TVの巨大なブラウン管が無くなり、薄型TVが出来るとは思わなかった。
ましてや、インターネットで世界がつながり、
瞬時に世界情勢がわかるなんてことは思いもしなかった。
子供の頃に不可能だと信じられていたことが、
今では当たり前のように実現している、それが科学技術だ。
その意味では、「アロマ物語」に出て来る空中に浮く電球、
それによって温度・湿度などを総て管理できている空間などは、
夢とはいえずに近未来では当たり前に使われているに違いない。
私は小学生のころ、SF小説が大好きだった。
そこには天才科学者の出現によって、不可能を可能にする発明があり、子どもの夢を託せたからだ。
科学技術の発達は、これからますます加速されて、
「夢」を現実の世界がたちまちに追い越してしまう時代がくるのだろう。
諏訪から江戸まで何日もかけて歩いた時代と、
わずか数時間で行かれてしまう現代では、
現代の方が便利で幸せという比較は成り立たない。
江戸まで何日もかかって行く過程には、
その旅自体に人生があり、仕事・楽しみにも
なるのだ。
数時間で行かれてしまえば、その浮いた時間分は、余分に仕事をしたり、
他の楽しみを余分に見つける努力が必要になる。
科学技術の発展が、かえって私たちの手枷・足枷にもなっているのは皮肉なものだ。
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「アロマ物語」の挿絵
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便利=幸せ、ではないですよね!
2013/4/28(日) 午前 7:35 [ ナガノケンミン ]
こんばんは、ナガノケンミンさん。私のような年齢になると、どうしても自分の終着駅が見えてきます。そうすると、必要なのは新幹線や特急に乗ってあっという間に目的地に着く事ではなくて、ゆっくり地面を踏みしめて、自分を振り返ることだとわかってきます。目的地に着く事なんてどうでも良いのです。
2013/4/28(日) 午後 11:57 [ 湖池健彦 Essay ]
ブログの主目的を実現するための機材が使用可能になりましたので、
プロフィール(本名など)を公開しました。
前を向いて歩きましょう。お互いに
2013/5/8(水) 午後 8:38 [ 上から目線 ]
こんばんは、上から目線さん。あの、同い年なのですね^^
それから、これから目指す方向も似ているかも知れません^^
前だけ向いて歩きたいものです!
2013/5/10(金) 午後 9:31 [ 湖池健彦 Essay ]
湖池健彦 aromaさん
コメントありがとうございます。
そうなんです。文化財の社寺や海の砂浜など、撮ってみたいものは沢山あります。今後の有力候補は、法隆寺・宇治の平等院・明日香村など、撮影が許されるならですが。
2013/5/17(金) 午後 9:35 [ 上から目線 ]
aromaさん
あの頃は・・・が現実になるとは思わなかった。でも近年まさかと思った悪い事も数多く現実になりましたね。
鉄腕アトムが戦って爆発したら広島や長崎・福島のようになるなんてことも考えたこともなかったですね。
喜んで頂けて幸いです。東南アジアの外人さんには、きっと今のキンキラ金の大阪城が好きなんだと思う一日でした。
2013/5/30(木) 午後 8:08 [ 上から目線 ]
ぼろぼろの「松本城」は国宝です^^
昔から現在までのこっているものは、城のような建築物でも、古典の文学でも、多くのものを教えてくれます。
昔の人って素晴らしいなって、最近は思えます!
2013/5/30(木) 午後 8:42 [ 湖池健彦 Essay ]
湖池健彦 aromaさん
アゲハモドキは面白い蛾ですよね。さっそく紹介したい思いが沸きました。いつ?「今でしょう!」と言いたいところですが、明日でしょう。
2013/6/4(火) 午後 9:58 [ 上から目線 ]
わたしたちが子供の頃は、テレビはリモコンもなかった。
まだ一般庶民には録画も普及していませんでした。いまでは、羽根のない不思議な扇風機も市販されていますもんね。居住空間の宙に浮く照明も時間の問題かも知れません。
いまでは、こどもさえ所持する携帯電話や、らくらくスマホは、すでに国際救助隊サンダーバードやウルトラ警備隊の描写を遥かに超えてるみたい。
2013/8/30(金) 午後 2:29 [ yuri_anne003 ]
どんなに便利になっても、その便利さに慣れてしまい、あたりまえの感覚になるんです。
あたりまえだと便利を便利と感じなくなり、そこからまた新たな便利の追及に・・・
東海道の弥次喜多道中は長閑だし、江戸屋敷から赤穂城に急ぐ早馬・早駕篭の必死の伝達という感覚からは、とても新幹線は想像もつかないことでしょうねえ。
2013/8/30(金) 午後 2:30 [ yuri_anne003 ]
コメントありがとうございます、yuriさん!
リモコンの普及で、
私はチャンネルを変えるためにTVまで移動しなくなり、
ゴロゴロしている怠け者になりました。
録画の普及で、私は撮りためた番組のほとんどを見ていません。
そして、justに観るという楽しみを忘れてしまいました。
携帯の普及で、約束の時間に現れない友人に対して、
その理由を推測することをしなくなりました・・・
何かを得ると、何かを失う。
それの繰り返しが、人類の歴史だから、
いつまでたっても、どんなに待っても、
「良い時代」などというものは来ないのかも知れません。
ただ確実な事は、ずっと残っている「名作」などは、
時代を越えた価値をもっていると思います。
黒沢監督の「七人の侍」も、夏目漱石の著書も、
100年後の未来に於いても、きっと残っているはずです。
2013/9/1(日) 午後 11:01 [ 湖池健彦 Essay ]
「宙に浮く照明」は“ピグライフ”で表現してみましたよ。
キキョウのイベントで創った星のランプを幾つか浮かばせています。
ちなみに庭のデザインは信州の安曇野をモチーフにしています。
2013/9/3(火) 午後 10:08 [ yuri_anne003 ]
yuriさん、こんにちは!
探すのに時間がかかりましたが、
ピグライフにて、宙に浮く証明を発見しました^^
庭も凝っていて、なかなか居心地がよさそうですね〜。
ありがとうございました!
2013/9/6(金) 午後 2:51 [ 湖池健彦 Essay ]