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日曜の午後5時からの「宇宙戦艦ヤマト2199」を
娘と二人で毎週楽しみにみている。
かつて放映された「宇宙戦艦ヤマト」に比べて、
登場人物が増え、そのキャラクター自身の個性の表現も複雑で綿密になり、
映像の大幅な改善改良(CGってすごくリアルですね)により、
映画に近い感覚の迫力のある画面とともに楽しんでいる。
とはいえ、ストーリーの大幅な変更はないらしく、 今のところは、旧作と比較しながら、安心?してみていられている。
大学で哲学を学んでいる娘は、なんだかんだと註釈をつけてくれるが、
小生としては、ストーリーは分かっているので、
CGってホントに可能性に満ちた技術なのだな・・・恐ろしいくらいに、
などと感心してみている。
松本零士さんは「宇宙戦艦ヤマト」のストーリーは「西遊記」から得たと
以前にTVで語られていたが、
沈んだ大和をよみがえらせた漫画は、ヤマトよりずっと以前にあった。
その漫画は、5年以上前に復刻版が出て、
私も復刻版を所有している小沢さとるさんの「青の6号」である。
漫画「青の6号」は、たしか、週間少年サンデーに連載されていて、
当時、小学校4年生くらいだった小生は、発売日に書店に直行したものだ。
「青の6号」は形式こそポンコツだが、乗組員の優秀な潜水艦の物語である。
小沢さとるさんは、作品の中で太平洋に沈んだ大和を甦らせて青の6号と戦わせている。
この漫画の中には、後に宇宙戦艦ヤマトの戦闘シーンの原形となったと思われるものが
数多くあるから、漫画家としては後輩の松本さんはお手本にされたに違いない。
ところで、宇宙戦艦ヤマトに出て来る「アナライザー」というロボットについてだが、
やはり1960年代後半に放映された「宇宙家族ロビンソン」の「フライデー」が
頭にあったに違いない。
当時は白黒TVだったから、かえって「フライデー」が本物のロボットに見えたなあ^^
「抹殺します。抹殺します。」のフライデーのセリフをよく真似したものだ。
「宇宙戦艦ヤマト」はアニメ史上における金字塔の一つである。
多くの年月を経て、父娘が二人して楽しめる漫画(アニメ?)など多くはない。
名作は何年経っても名作であって、色あせることはない。
小説であれ、漫画であれ、歌謡曲であれ、名作は時を越えて残っていくのだ。。。
それが一流ということだ!
主題歌の作詞は、あの阿久悠さんです。
「宇宙戦艦ヤマト2202」
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「漫画・アニメ」
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主題歌ヒットしましたね。今もカラオケで歌う人がいます。
まだ右肩上がりの時代でした。若者は、夢を抱けました。
非正規雇用の割合が増えています。高齢化社会が加速し、
胃ろうが増えています。人々は、盲目にされているように
感じます。
2014/7/2(水) 午前 1:20 [ さくら@ ]
わたしは、自分の感性を大切にしてきました。
一流とか金字塔。違う世界の方なんだなあと、妙に納得しました。
オタクというカテゴリーで秋葉原で代表される方たちもいます。
往年の歌手で好きなのは、島倉千代子さんです。この世に神様が
ホントにいるなら、一目でいいから、あなたに会いたい。あの曲が
出た時新鮮でした。安室奈美恵や宇多田ヒカル。ピーナッツだけが
歌手じゃありません。宇多田ヒカルなんかは、カラオケで歌うのも
難しいです。エブァンゲリオンも広く見られたアニメです。
年齢的にご覧になっていないかも知れませんね。
昔の歌謡番組なんかは、見る気がしません。メロディーが
嫌いです。薬師丸ひろ子が好きです。竹内まりやも、彼女の
才能は、非凡です。純愛ラプソディー、毎日がスペシャル。
オリジナリティー溢れる作品です。銀河鉄道999よく見られた
作品です。
2014/7/10(木) 午後 3:40 [ アリス ]
フライデーってロボットがいたんですか...
てっきり天文台のドームがクルクル回るのをヒントにしたのかと思ってました
後のスターウォーズのR2D2は完マネっぽいですネ
2016/9/26(月) 午前 11:23 [ 保湯ドン ]
初めまして
だいぶ誤解があるようで
小沢さとる(小澤さとる)と、宇宙戦艦ヤマト
小沢先生の原稿の中に、ヤマトが銀河を航行する
「ギンガ、ギンガ、ギンガ」という作品がある。
プロデューサーの西崎氏が、その原稿の全部に目を通した
そのアイデアを元に企画したものを
「宇宙戦艦ヤマト」としてTV放映した。
これが、経過です。
2018/5/30(水) 午後 4:39 [ ひこにゃん ]
> 保湯ドンさん、3年経過してしまいました。スミマセン。
宇宙家族ロビンソンのロボット=「フライデー」の真似をよくしました。スターウォーズのR2はリモートコントロールのロボットだと思いますが、フライデーは人が入っていたと思います(^_^)
宇宙家族ロビンソンのDVDは、カラーになって出ていますので、私、買いました(^_^)
2018/6/3(日) 午後 7:38 [ 湖池健彦 Essay ]
> ひこにゃんさん、はじめまして!
小沢さとるさんの「青の6号」の前に「ギンガ、ギンガ、ギンガ」は位置するのですね。
よく分からないのが、
「宇宙戦艦ヤマト」は松本零士先生の原作で、
「宇宙戦艦ヤマト2199」は西崎さんが原案となっている点です。
また、新しく公開予定の「宇宙戦艦ヤマト2202」は西崎さんが原作になっているらしいです。
松本先生は、著作権を譲ったということでしょうか?
古代も嶋もアナライザーも…、考えたのは松本先生であることから、原作は松本先生でいいのに、ついそう思ってしまいます。
2018/6/3(日) 午後 7:59 [ 湖池健彦 Essay ]