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動きが止まったアゲハくんだったから、
蛹への移行は早いだろうと考えて、観察しようと思ってはいた…

頭を幹に付けるような格好ではあったが、
朝はまだ幼虫のままでいた。
そして夜に仕事から戻った時には、すでに幼虫の彼は居なかった。

彼はもう蛹になっていたのだ!

以後、一週間を経ても緑色のままなので、
私の認識している蛹の色とは違っている。

たしか、アゲハの蛹はダークグレイのイメージがあったが、
この彼は、幼虫の時のままの明るいグリーンそのままだ。

昨年の年末に、仕事場の入り口の外壁に
蝶の蛹と思われるものを発見し、
春には蝶になることを期待していた。

でも、その蛹は、
氷点下10℃以下になる気温に耐えられなかったのだろう。
蝶になることもなく、春一番に飛ばされていってしまった。

自然界で、蝶が葉に卵を産み落とし、卵が幼虫になり、
幼虫が無事に蛹になり、越冬し、蝶になって飛翔する。
それは、人間などと比較すると、
確率的には桁違いに低いのだろうな。

これから彼は、私の部屋で冬を越す。
部屋を暖房するときは、廊下やベランダにだしてあげなければ…。
それが私に出来る唯一のことだ。

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湖池健彦 Essay
湖池健彦 Essay
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