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大リーグで活躍しているマーくん。年俸も20億円以上である。
そのマーくんの登板試合で、著名な大リーグ解説者が試合中に
「ピッチングコーチがマウンドに行くのに通訳を同行するな!」
「外国人の投手はベースボールの言葉を覚えろ!」と
テレビ中継で意見したことが物議をかもしている。
大リーグではマウンドに通訳を同伴するのを認めているから、
ルール上は何の問題もない。しかしながら、
マーくんは渡米してからすでに3年も経過しているMLBの投手だ。
そんな記事を読んでいて、
私はかつてマリナーズでクローザーとして大活躍していた
長谷川投手のことを思い出した。
彼は日本のオリックスのプロ野球投手だったが、
早くから大リーグ挑戦の夢を持ち、オリックス時代から英会話学校にも通い、
通訳なしで記者会見をして大リーグのマウンドにも立った。
さらにアメリカに渡ってからも英語の勉強を続けて、
「メジャーリーグで覚えた僕の英語勉強法」(幻冬舎)を
出版するほど英語が堪能であり、1998年には米国永住権も獲得している。
しかもオリックス時代には並の投手だったにもかかわらず、
2003年、大リーグでは35歳にして、
マリナーズであの「大魔神」佐々木に代わるクローザーとして大活躍し、
その年の防御率は驚異の1点台であったと記憶している。
オリックス時代に最高140キロだった球速は、
大リーグに移籍してから149キロに達している。
これは大リーグ入りしてから続けたウエートトレーニングの成果である。
オリックス時代から大リーグでやるという目的をしっかり持ち、
英語もしっかり勉強してから渡米した長谷川投手。
目的意識が高く、飽くなき向上心を持ち続けている長谷川滋利さんは、
プロ野球の選手というより、人生のプロフェッショナルである。
《参考》☆長谷川投手の英語 ↓
《参考》☆川崎内野手の英語 ↓
マーくんはMLBのプロとして、
20億のほんの一部を英語の勉強に使ってほしい。
MLBで生きていく選手なんだから。
専属の家庭教師を雇えば良いだけの話なんです。
※参考
湖池健彦のアロマブログはこちらです↓
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2017年06月10日
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