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本日は成人の日だそうである。
きっと、おめでたい日なのだろう。
はるか昔、私は出席しなかったが。
今日、浦安市の市長が祝辞をのべたそうだ。
「みなさんはこれから結婚適齢期なのだから、
この時期に、がんばって子どもを作ってほしい。
そして未来のために人口減少に歯止めを!」
だそうである。
市長や町長が、しちめんどくさい成人式を続けようとし、
白々しい祝辞を述べるのは、選挙票を考えているからだ。
まともな首長ならば、
もちろん本音は税金の無駄だと思っているはずだ。
自然界の動物・昆虫じゃあるまいに、子どもを増やすことに
何の意味があるのか。
大切なのは、
子どもの数じゃなくて、子どもの質だろうに。
質の低い子どもが大きくなっても、
働きもせず、税金は払わないし、
社会の迷惑因子になるだけじゃないか。
子どもの質こそが問われるべきだよ。
働く意欲もなくて、昼からパチンコ三昧の親だって、
子どもは作れるさ。
ろくに学校も行かないで悪さばかりの子どもにだって、
子どもは作れるよ。
日本の10代の青年の中にも、小数の「大人」はいる。
そして、
40、50を越えるような年齢でも「子ども」は大勢いる。
そもそも年齢で「大人」「子ども」を分けるなんて
まったく無意味、ナンセンスなのだ。
「成人式」なる税金の無駄使いは早くやめるべきだ。
まったく「意味のない行事」だと思う。
もしも「成人式」を同窓会だと勘違いしているのなら、
自分たちで企画して、自分たちで金を工面すればいい。
20歳は「大人」なのだ、というならば。
青年は荒野をめざす
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