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イーストフード

イースト菌の栄養源となり、発酵を助ける。

塩化アンモニウム・窒素リン酸カリウムなど、約20種類の物質から成る

合成添加物。言い換えれば、化学物質の塊。

イースト菌の発酵を促すことで、発酵時間が短縮でき、

むらなくふっくら仕上がるため、製パン時によく使用される。

中に含まれる物質の1つ、臭素酸カリウムは、遺伝子の突然変異や染色体異常を起こし

発ガン性の疑いがある、と厚生省(当時)が1976年に発表した。

消費者団体は、学校給食のパンにも使用されていることを問題にして追放運動を展開したが、

「臭素酸カリウムは、パンを焼くと分解して臭素カリウムに変化し、

 食べる時には残っていない。残存する臭素カリウムは鎮静剤なので安全」と

パン製造業者団体は主張した。

1980年、業者団体は臭素酸カリウムの使用を自主的に中止することを決めた。

1982年、国立衛生研究所が、臭素酸カリウムでラットに腎臓がんができたと報告。

しかし厚生省は、82年にパン以外には使用禁止としたものの、

パンへの使用は現在でも禁止されていない。(何故?)

また、中止した業者側でも本当に使用していないのか、

現在の「イーストフード」との一括表記では不明である。

また学校給食用には、臭素酸カリウムに代わりアスコルビン酸(ビタミンC)が

配合された小麦粉が使われているが、仮に臭素酸カリウム入りの小麦粉が使われても、

パン製品での表記は「小麦粉」のみなので、使っていない証拠にはならない。



以上。

大量生産をするためには使わざるを得ないのかも知れませんが、

子供たちが必ず口にする給食のパンにも入っているかも知れない、となると心配です。

“イーストフード不使用”表示でも、こっそり小麦粉に含まれていては無意味です。

家で手作りパン…というのも一案ですが、市販のものを買った場合は

可能な限りトーストして食べた方が良いようです。

閉じる コメント(4)

そういえば最近の市販のパンってカビ生えないよねーーー!?昔は週末学校にパン忘れて月曜日。。。(((p(>o<)q)))いやぁぁぁ!!!って状態にならなかった?私・・・家に放置して、カビが生えないって確認したよ(≧ヘ≦ )ッ!!

2006/6/5(月) 午後 6:36 [ - ]

素の素に入ってたら。。。わかんないですよね。でも、どうしても口にしなくてはならない給食のパンに入ってたら。。。怖いですね。

2006/6/6(火) 午前 0:51 [ - ]

みらさん、そう言えばそうですね。うっかり賞味期限過ぎててもカビ見たことないような。昔の教室では誰かの机やロッカーから、必ず緑or黒色のパンが出てきてたわ…。

2006/6/6(火) 午後 3:01 s**i**dy

ぱんださん、家での食品は親が選べるけど、外ではどうしようもないですよね。業者や国には、しっかり考えてもらいたいです。

2006/6/6(火) 午後 3:02 s**i**dy

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