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きのうは3年前に世界文化遺産に登録された静岡・三保の松原に行ってきました。 これまでどうしても行く機会がなかったのですが、ようやく行くことができました。 松林の緑、浜辺に打ち寄せる白波、雄大な富士山、この構図が好きです。 ※私事ながら撮影ポイントをとても選ぶのに苦労しました。 写真をよく見ると観光客の方が点々と映っていますが、ここではあまり良い写真は撮れません。 海か松林のどちらかが入らなくなるんです。 海、松林、富士山の3つを入れるには湾曲した海岸線がポイント。 私は観光客からだいぶ離れた所でひっそりと撮影していました。 ただ、残念なのは富士山の中腹が雲に隠れてしまったこと。 きのうの朝は東日本の南海上に弱い気圧の谷が残っていたため、 山梨県側ではスッキリと晴れていても静岡県側では雲の多い天気になってしまったようです。
やはり迫りくるようなド迫力の富士山を撮影するのなら真冬の空気がカラカラに乾燥した 晴天の日に限ると思いました。
それでも一応頭だけは出してくれたので良しとしましょうか。 さて、三保の松原と言えば和歌の名所となっています。 廬原(いほはら)の 清見の崎の 三保の浦の 寛(ゆた)けきを見つつ 物思ひもなし これは田口益人(658ー723)が詠んだ歌で、 日本最古の和歌集とされる「万葉集」にものっています。
昔から人々を魅了してきた三保の松原。 奈良時代には天女が舞い降りたという説も。 確かに現代人の我々もこの地に立つと何か不思議なパワーを頂いているような気がします。 |
気象(その他)
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昨日は静岡県に行かれていたのですね。
静岡のこのあたりは、一応私も以前来ています。
静岡県東部ならば、東海道線各駅停車ですかね。
一応昨日はこちらも快晴で、湿度15%まで下がった、空気がカラカラの乾燥と言えると思います。
でも、静岡県方面は、気圧の谷の影響で、幾分は雲が拡がりやすくなっていたのですね。
私が昔、3月に熱海に行ったときには、その帰りに高速道路を西に走っていっても、結構長く富士山が見えつづけました。
富士山そのものは、雪の被り具合などが、今の時期が一番いいのですよね。
その日の静岡の最小湿度は25%になっています。
なお、私が1996年に、ここ三保の松原のごく近くまで行ったのは夏(7月、その日の静岡の最小湿度は61%)ですから、富士山の見え具合はあまりよくなかったものと思われます。
本日は晴天(薄曇り)、最低7.1度、最高18.9度でした。
2016/3/23(水) 午後 7:50 [ 佐尾 麻衣 ]
富士山と白砂青松って、お風呂屋さんのペンキ絵のような光景。
天女伝説の羽衣の松はありましたか?個人的には懐かしすぎーという、感じです。
明るく暖かい静岡とはあまりにも違いすぎる陸奥山奥の暗くて寒いこちらは寒の戻りで雪だるまのマークがついてしまいました。わたしは車を運転しませんが、車を運転する人は大変みたいですね。
2016/3/24(木) 午前 9:37
在職中、東京出張のとき名古屋から東京へ向う新幹線車内から この写真の内陸側を通過するときに何度も見ましたけれど、
「こんなところに住めたら・・・毎日 富士山がみえて いいだろうな」
と思っていたら、私の高校時代のクラスメイトがこの近くの職場に採用になり、
「僕なんか 社員寮の窓を開ければ 毎日 富士山が目の前に見えるよ (但し晴れの日に限る)」
と言っていて羨ましくおもったものです。
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聳ゆる富士の姿こそ 金甌無欠 ゆるぎ無し 我日本の誇りなれ (愛国行進曲の一節より)
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2016/3/24(木) 午後 0:50 [ ひよこぴよ ]
> 佐尾 麻衣さん、コメントありがとうございます。
富士山の雪が1年のうち最も多いのは3月下旬から4月上旬です。意外なことに真冬ではないんですね。その理由は単純明解。南岸低気圧の通過する機会が増えるからです。
2016/3/25(金) 午前 0:24 [ panthanwatch ]
> 星月夜のお茶会さん、コメントありがとうございます。
羽衣の松ありましたよ。ただ、私が行った時はお手入れの真っ只中でした。静岡はとても暖かかったです。長野にも行く用事があったため、やや厚着をしていったのですが、汗ばんでしまいました。
2016/3/25(金) 午前 0:32 [ panthanwatch ]
> ひよこぴよさん、コメントありがとうございます。
一昔前までより高いビルが増えたため、都心では富士山が見えにくくなっています。なんだか寂しい気もしますが、ビューポイントがないわけでないので自分で探してみるのも良いかもしれません。
2016/3/25(金) 午前 0:36 [ panthanwatch ]