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アメリカ・オクラホマ州で9日、竜巻が発生し、複数の家屋が倒壊したほか死者も出たそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160510-00000037-jnn-int 竜巻の被害発生で必ずと言うほど出てくるのがオクラホマという地名です。 オクラホマ州を含むアメリカ南東部は「竜巻街道(トルネードアレイ)」と呼ばれるくらい 竜巻が多い場所として知られています。 なぜ多いのかというと、カナダ方面からの冷たい空気とメキシコ湾からの暖かい空気がぶつかり合うから。 特に5月はそのぶつかり合いが顕著で、より一層竜巻が発生しやすい時期となっています。 現在、アメリカ上空では偏西風が南に蛇行しており、冷たい空気が入りやすい状況です。 きょうもカンザス州周辺には「SEVERE THUNDERSTORM」を示す濃いピンク色の表示。 積乱雲が発達しやすいことがうかがえます。 9日の竜巻もおそらくそうですが、シビアウェザーをもたらし寿命が数時間にも及ぶスーパーセルと 呼ばれる巨大積乱雲が発生することもアメリカでは珍しくないです。 これからが竜巻シーズンであり、気が抜けそうにありません。 一方、低気圧が去り日本は穏やかです。 まだ強い風が残っていても今夜までという所がほとんどで、あすは高気圧に覆われ 広い範囲で穏やかに晴れるでしょう。 |
気象(竜巻、突風)
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本日は曇り、朝方は雨で夕方以降晴れ間が出て、朝の最低19度程度、最高21.4度、午後7時までの最低気温16.3度でした。
本日は寒冷前線通過後、比較的ストレートに涼しくなっているようです。
しかし明日は晴れて暑いのですよね。
アメリカでは、竜巻があったのですね。
そして、そのオクラホマ州が、竜巻が多いのですね。
長らく、アメリカが他国と比べて竜巻が突出して多いのは理由が不明とされてきたようですが、一応、西側のロッキー山脈と東側のアパラチア山脈にはさまれた地形の中、北側がカナダ方面からの寒気、南側がメキシコ湾からの暖気が来て、それがぶつかり合うからなのですね。
5月はそのぶつかり合いがより顕著になりやすい時期で、さらに偏西風の南への蛇行によって、今現在積乱雲ができやすく、竜巻も発生しやすいのですね。
2016/5/11(水) 午後 7:52 [ 佐尾 麻衣 ]
沖縄もアメリカと同様、亜熱帯気候によりスコールが多いので
夏は発達した積乱雲下で竜巻やダウンバーストなど激しい気象現象が多くなります。
大気の状態が不安定な日は島周辺、積乱雲の群れに囲まれている日も珍しくありませんね。
ただ沖縄の積乱雲と、本土の積乱雲と違い激しい雷が殆どありません。
普通ならゴロゴロした後にザーザー降りになりますが、沖縄では前触れなくザーっと降って数分もしないうちに、また日差しが戻ります。
発生条件の違いでしょうか。
梅雨入りが遅れている沖縄ですが、個人的に4月下旬の長雨が梅雨入りで、
今は梅雨の中休みではないか?と感じています。
2016/5/12(木) 午前 3:11 [ le_*i*ou_*olph*n ]
> 佐尾 麻衣さん、コメントありがとうございます。
本文では触れていませんが、他に竜巻が発生しやすい原因としては国土の広さというのもあります。遮るものがない分、周囲の空気を巻き込んで竜巻がより発生しやすくなるのです。日本はアメリカに比べれば国土が狭いので、大規模な竜巻は発生しにくくなっています。
2016/5/13(金) 午前 8:36 [ panthanwatch ]
> le_*i*ou_*olph*nさん、コメントありがとうございます。
確かに沖縄周辺は積乱雲が発生しやすいです。しかし、周囲が海なので比較的冷えやすく、持続性には欠けますね。次々と発生はするものの、
それぞれの持続性が短いために結果として数分降っては止み降っては止みを繰り返すものと思われます。
2016/5/13(金) 午前 8:39 [ panthanwatch ]
追記
形としては、やはり4月下旬が梅雨入りで、今は中休みと捉えることができるかもしれませんね。ようやく来週になると、前線が沖縄付近に停滞しやすくなるので、真の梅雨入りとなる可能性があります。
2016/5/13(金) 午前 8:42 [ panthanwatch ]
> 気にしないことさん、コメントありがとうございます。
あら?テレビで紹介されていたのですか?初めて知りました。普段取り上げられることがほとんどない話題なので、そういった番組は大歓迎です。おそらく藤田スケール=竜巻と結びつく方は少数派でしょう・・・
2016/5/14(土) 午前 0:09 [ panthanwatch ]