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きょうで6月も終わりますが、相変わらずあの話題がありません。 そう、台風です。 実はこの週末、二度発生しそうな状況がありました。 フィリピンの東と南シナ海にそれぞれ1つずつ台風の卵である熱帯低気圧が発生していたのですが、 いずれも足早に北上して中国南部に上陸、その結果発達が間に合いませんでした。
南シナ海の海面水温自体は高くて台風の発生、発達には十分すぎるくらい。 しかし、発生する場所が悪くて、上空の風が強いゆえにすぐ陸の方へ流されてしまうようです。 これまでの台風1号発生日遅い順は以下のようになっています。 1998年7月9日 1973年7月2日 1983年6月25日 今日時点ですでに3位。 ですが、いまだに台風の卵すらないことから2位はほぼ確実と言えます。 さらに欧米の予報モデルを見てもこの先しばらくは台風が発生するような演算が見当たらないことから、もしかすると1位更新もありうるかもしれません。 台風は喜べるものではありませんが(よほど深刻な渇水なら別かも?)、 ここまで静かすぎると気になってたまらない、そんな今日この頃です。
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台風が出来ないのは何か理由でもあるのでしょうか?
今年の梅雨は特に日差しが少なく、しかも梅雨寒続きの事が多いように感じます。こんな天気はもうウンザリですが、今日も少し暖かくなったかな…と思うとヒヤッとしたて風が吹いてきたと思ったら、パラパラ、ザーッと雨が降って・・・。管理人さんの仰るとおり、暖かく湿った風が吹いても山肌を登って雨雲になってしまうのかもしれません。予報では曇っているけどムシムシして蒸し暑いといっても実際にはヒヤッとして時折小雨がぱらつくことが多いです。静岡や都内などでよくあった曇っていて日差しが無くてしかもムシムシと蒸し暑い・・・ということはこちらではほとんど記憶はないです。日差しが無くてムそムシしてきたな・・・とおもうと、ヒヤッとして、そしてポツポツ、サーッと雨が降って・・・です。
2016/6/30(木) 午後 4:32
6月が終わっても、今年は、まだ台風が発生していないのですね。
これで、今年の前半は(厳密には明日で今年が半分終わったことになりますが)、台風が皆無となったのですね。
春に台風が皆無だったのは2013年などがあるようですが、今年は1月、2月、6月も台風がないのですね。
台風候補の熱低が2個発生しても、どちらも諸要因で台風にならなかったのですね。
しかも、海面水温は、かなり高いのですね。
「台風になりそうで台風にならない」のが多いのは、2013年以降で多発しているように思います。
今回は、まず大陸に近すぎることと、東寄りの風が強いことなどが要因なのですね。
そのため、台風の発生が遅いほうの、2位がほぼ確実、1位更新の可能性もあるのですね。
本日は曇り、最低21.6度、最高29.1度でした。
今月の真夏日日数は6日。近年としては普通くらいの水準となり、月単位でみたとき、昨年11月から今年5月まで7か月連続で続いた異常高温傾向も、今月はおさまったようです。
2016/6/30(木) 午後 8:24 [ 佐尾 麻衣 ]
ヨーロッパ中期予報センターの資料によると、3日から4日にかけてマリアナ沖で熱帯低気圧と思しき擾乱が発生。
その後発達しながら九州方面へ向かう予想になってます。
これ台風じゃないでしょうか?
どっちにせよ2位は確実でしょうね。
2016/7/1(金) 午後 4:15 [ きん ]
> 星月夜のお茶会さん、コメントありがとうございます。
台風が発生しないのは、インド洋の海水温が高い影響でフィリピン付近が下降気流、つまり高気圧に覆われて雲ができづらい状況になっているからと言われています。今年のようにラニーニャからエルニーニョへ移行する年は台風が減少する傾向があるようです。
2016/7/1(金) 午後 11:22 [ panthanwatch ]
> 佐尾 麻衣さん、コメントありがとうございます。
2013年のように太平洋高気圧が強すぎて雲ができても下降気流で押し潰されて台風発生に至らないということもありますね。
2016/7/1(金) 午後 11:25 [ panthanwatch ]
> きんさん、コメントありがとうございます。
予想が変わってきつつあり、GFSや欧州中期予報センターなど来週中に熱帯じょう乱を予想するモデルが増えてきました。これは9日よりも前に台風が発生するかもしれませんね。来週後半になるにつれ太平洋高気圧の張り出しが弱まるため、仮に台風が発生したら進路が気がかりなところです。
2016/7/1(金) 午後 11:30 [ panthanwatch ]