|
きょう午後3時、フィリピンの東で台風14号が発生しました。 この台風は、これまでの台風とは違って日本近海ではなく低緯度で発生しており、そういう点からすると 台風らしい台風と言えるかもしれません。 気になる今後の進路ですが、日本の南海上を広く太平洋高気圧が覆っているため すぐに北上するということはないでしょう。 しばらく西へ進む予想ですが、問題なのはどこで向きを北寄りに変えるかということ。 北へ転向するタイミングが早ければ、来週後半以降沖縄で大荒れの天気となる恐れもあります。 さらに本州付近には秋雨前線が停滞しており、前線を刺激して大雨となる恐れも考えられます。 もし、本州で影響があるとすれば三連休頃となりそうなので、今後の台風の動向には十分な注意を要します。 |
気象(台風)
[ リスト ]



本日午後、台風14号「ムーランティ」が発生したのですね。
現在、フィリピンの東で、中心気圧1000hPa、最大風速18m/sになっているのですね。
これが13日(火)には、935hPa、45m/sの「非常に強い」勢力になる見込みなのですね。
ここのところのいくつかの台風は、ラニーニャの影響などで、日本付近の比較的高緯度で発生する弱めのものが多かった(1999年がこれに類似ですね)ようですが、14号は低緯度での発生なのですね。
そのため、勢力も強まりやすいのですね。
太平洋高気圧が、日本付近をしっかり覆っているのですね。
そのため、コースが真夏の場合に近づいているのですね。
本日は晴天、最低20.3度、最高32.2度でした。
7日が二十四節気の「白露」だったようですが、暦通りとも言える気温になりましたね。
来週は秋雨傾向ですが、現在の天気図は、前線が大陸のずっと西のほうから伸びていて、比較的低緯度にあるといった、梅雨初期に似たような形ですね。
さらに台風の影響も合わさりそうなのですね。
2016/9/10(土) 午後 8:47 [ 佐尾 麻衣 ]
> 佐尾 麻衣さん、コメントありがとうございます。
台風14号は急速に発達しています。午後9時現在で中心気圧905hPa、猛烈な勢力です。今後さらに発達する見込みで、仮に予報円の北側を通った場合は台湾で、南側を通った場合にはフィリピンで甚大な被害の出ることが予想されます。
2016/9/12(月) 午後 11:22 [ panthanwatch ]
台風14号は台風1号と同じく、
900hP未満になっているとしか
見えないのですが、やはりドボラッグ法の限界なんでしょうね。
930hPa未満ではアイウォールがシャープになって来ると言われますがアイウォールがシャープなのに加え下層部が鍋底のようになって来れば900hPa未満にしても問題ないように思うのですが…
2016/9/13(火) 午後 4:31 [ ffr*_h*mari*ug* ]
> ffr*_h*mari*ug*さん、コメントありがとうございます。
いわゆるドボラック法の頭打ちと呼ばれる現象ですが、今回はさすがになかったですね。一時890hPaまで発達しました。
2016/9/19(月) 午前 11:47 [ panthanwatch ]