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(13日撮影 釧路湿原)
台風が相次いで北海道に上陸し大雨による甚大な被害が出てから約2週間。 まだ交通網が完全に復旧したわけではありませんが、少しずつ回復の兆しもみられます。 さて、道東を代表する有名な観光地といえば釧路湿原を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 実はその釧路湿原には秘められたある重要な働きがあるんです。 それは市街地を浸水から守ること。 湿原はスポンジのように水をためて一度に溢れ出すのを防いでくれることから 「水面の見えないダム」と呼ばれることも。
今回の大雨でも激しい降水から3日遅れて新釧路川の水位がピークを迎えており、 貯水機能が十分に発揮されたそうです。 ただし、そのかわり一度河川が増水するとなかなか水位が元に戻りません。 あす以降も釧路南西部では引き続き河川の増水に注意が必要です。 |
気象(その他)
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北海道は、台風が相次いで上陸したのですね。
一応、交通網もある程度回復してきたのですね。
北海道には釧路湿原などの、湿原があるのですね。
そして、湿原には、雨水をためることで、あふれ出すことを防ぐ働きもあるのですね。
今回の大雨でも、川の水量がピークになっても、湿原の貯水機能が働いて、市街地が守られたのですね。
ただ、湿原の貯水力が災いし、一度増えた水がなかなか戻らないという欠点もあるのですね。
本日は曇りで晴れ間もあり、最低23.9度、最高30.8度でした。
台風14号は、一時的には中心気圧890hPa、現在は905hPa、最大風速55m/sの「猛烈」な勢力になっているのですね。
一方の台風16号は、970m/s、35m/sの「強い」勢力で、明日には非常に強い勢力となり、週明けには西日本接近になるかもしれないのですね。
2016/9/14(水) 午後 9:04 [ 佐尾 麻衣 ]
湿原は、水や土砂を抑えてくれますね。
尾瀬ヶ原の下流にある奥只見ダムは、土砂の流入が少なく、竣工当時と比べても貯水量の現象は3%程度だと聞いた事があります。
一方、上流に湿原がない黒部ダムは、奥只見ダムと同じ頃に竣工していますが、30%以上だそうです。
本来は、山林や水田も、湿原やダムと同じように保水力を持ち、水害を緩和してくれるのですが、近年の集中豪雨は保水力を超えることも増えているように感じます。
2016/9/15(木) 午前 0:18 [ 伊牟田勝美(風の谷の生活) ]
> 佐尾 麻衣さん、コメントありがとうございます。
交通網の回復といえば、この連休て釧網線か全線開通し観光列車のノロッコ号の運転も始まりました。この釧網線は湿原の中を走るので車窓からの眺めか大変良くオススメです。
2016/9/18(日) 午前 2:32 [ panthanwatch ]
> 風の谷さん、コメントありがとうございます。
確かにうまく機能してくれなくなっていますよね。山林があることでむしろ大規模な土砂崩れが起きて甚大な被害が出ることも珍しくありません。
2016/9/18(日) 午前 2:35 [ panthanwatch ]