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北海道ではきょう1日で積雪地点がぐっと増えました。 帯広では一時積雪が9センチに達し、11月上旬としては44年ぶりの大雪です。 このように日本海側より太平洋側で積雪が多くなった理由は、低気圧が北海道の南岸を通過したためです。 低気圧に伴う強い降水域がかかり、また低気圧が寒気を引き込んだことにより太平洋側の内陸部を中心に 大雪となったのです。 週末もまた北海道の南を低気圧が通過する見込み。 太平洋側を中心に再び雪の量が多くなる心配がありそうです。 来週にかけて低気圧が通過しては冬型が強まるといった状況が続くため、 雪が降りやすく、いよいよ春まで融けない雪、いわゆる根雪となる所が出てくるかもしれません。 |
気象(雪関連)
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本日は、北海道で、積雪となった地点が多かったのですね。
通常の冬型とは異なる形で、北海道から見て南側を通る、いわゆる本州における南岸低気圧と同様の状態になったために、帯広など太平洋側で積雪が多くなったのですね。
44年ぶりという、かなり記録的な雪の量になったところもあるのですね。
週末はまた低気圧が通るのですね。
本日は一応晴天ですが雲が拡がる時間帯もあり、最低10.1度、最高17.2度でした。
でも愛知県も来週は予想最低気温5度という日があるようです。
2016/11/3(木) 午後 9:30 [ 佐尾 麻衣 ]
北海道版南岸低気圧で基本的に低気圧の南は暖気で北側は寒気があるのは同じなのでしょうね。
冬型より降水量が多くなる分積雪量も増えた感じでしょうか?
2016/11/3(木) 午後 11:17 [ けんた ]
> 佐尾 麻衣さん、コメントありがとうございます。
北海道の太平洋側で降雪量が増える典型的なパターンですね。湿った重たい雪が降るので除雪がいつも以上の重労働となってしまいます。
2016/11/7(月) 午前 2:02 [ panthanwatch ]
> けんたさん、コメントありがとうございます。
いわゆる北海道版南岸低気圧は、本州南岸を進む低気圧と性質は同じです。低気圧の北側では寒気を引き込んで南側では暖気を巻き上げます。道内でも土曜日はこのことが気温にはっきりと表れていました。多くの所で3℃以下の凍える寒さとなるなか函館は例外的で暖気が流れ込んだため15℃を超えていたのです。北海道と一口で言っても気候は様々です。
2016/11/7(月) 午前 2:07 [ panthanwatch ]
内緒さん、コメントありがとうございます。
おっしゃる通り今年は北ほど冬の訪れが早いですね。北海道では向こう1か月も低温傾向が続く見通しで、今の状況から判断すると寒秋になる可能性もかなり出てきたのではないかと思います。
2016/11/7(月) 午前 2:09 [ panthanwatch ]