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北海道を中心に真冬並みの厳しい冷え込みとなりました。
これは、穏やかに晴れて、地上の熱が逃げる、いわゆる放射冷却現象が効いたためです。 あすもきょうと似たような状況が続き、
田島で−15℃、米沢で−12℃、盛岡で−11℃など東北の内陸部でも
−10℃を下回るような冷え込みとなりそうです。
この時期は、晴れたら晴れたで厳しい冷え込みから逃げることはできなくなってしまいます。
ただ、その分日中の気温は高めで、北海道でもプラスの気温となりそうです。
しかし、これは雪国にとってみればちょっと困ったことでもあり、雪融けが進んでなだれが
起きやすくなるほか、夜になると再び気温が下がって路面凍結が心配されるので注意が必要です。
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気象(冬)
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本日は一応、晴れて風も穏やかでしたが、氷点下の冷え込みになるようなことはありませんでした。
最低1.2度、最高13.1度。
一応最低気温は平年以下ではありました。
また、2月中に最小湿度が20%を下回らなかったのは、5年ぶりです。
でも今朝は、北海道や東北など北日本中心に、著しく冷えたのですね。
東海地方でも、高山市六厩では-13.1度まで冷えました。
今朝も東北などを中心に、氷点下10度くらいまで冷えたのですね。
今の時期、春分が近づいてきても、まだまだ高緯度は相対的に夜の時間が長いために、寒気がさほど強くなくても、晴れて風があまりない穏やかな夜は、まだまだ強く冷えるのですね。
そのために、積雪が、溶けたり再び凍ったりを繰り返す等の問題が生じるのですね。
2017/2/28(火) 午後 9:00 [ 佐尾 麻衣 ]
> 佐尾 麻衣さん、コメントありがとうございます。
朝晩は氷点下で、日中はプラスの気温だと雪解けが進むだけではなく、路面凍結の問題も生じてきます。来週になると冬将軍は退散して北海道でも最高気温が5℃を超えてくる見込みで、路面状況の悪化が心配されます。
2017/3/7(火) 午後 10:48 [ panthanwatch ]