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今月の東京は降水量が15.5ミリと記録的な少なさとなりました。
2月の東京と言えば、雨はもちろん、時々雪が降って交通がマヒすることも珍しくはありません。 たとえば、3年前の2014年を振り返ってみると1月は晴天の日が多かった一方、2月に入ると本州南岸が 低気圧の通り道となり、二度にわたって記録的な大雪に見舞われたのは記録に新しいところです。 ところが、今年の場合は冬型の気圧配置の日が多く、低気圧が通過しても本州南岸ではなく 日本海のコースをとったため、東京ではほとんど雨も雪も降らなかったのです。 ただ、あすになるとようやく状況が変わってきます。 日本海と本州南岸にぞれぞれ低気圧や前線が発生して広範囲に雨を降らせそうなんです。 暖かな空気が流れ込むため、北海道や本州山沿いでも雪ではなく雨となる所が多いでしょう。 雪解けが進むので、雪の多い地域ではなだれにご注意ください。 |
気象(冬)
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東京では、2月が記録的に降水量が少なかったのですね。
そして、それは先月は冬型の気圧配置が多かったために乾燥した晴天になるのと、低気圧は日本海を通るために降水量がまとまりにくいことなどが要因だったのですね。
名古屋は、先月の降水量は48.0mm。
平年の約73%なので、やや少な目ですね。
やはり接岸型の南岸低気圧でないと、あまり降水がまとまりにくいのですね。
一方、2014年は南岸低気圧が多く、雨よりも雪が多かったのですね。
ところで、雨も雪も少ないとなると、昨年同様、梅雨以降で、また水不足が懸念されるかもしれないのですね。
とりあえず本日は、午前中は晴天でしたが、午後は予想より早く雨が降り始め、最低0.8度、最高13.6度でした。
本日夜以降、状況が変わってくるのですね。
日本海と南岸の両方に低気圧が来る、いわゆる「二つ玉低気圧」という形になり、広域で降水量がまとまりそうなのですね。
積雪地域でも雨、雪解けの懸念があるのですね。
2017/3/1(水) 午後 7:15 [ 佐尾 麻衣 ]
> 佐尾 麻衣さん、コメントありがとうございます。
昨年とは違い山沿いでは軒並み降雪量が多くなっているので、
水不足の懸念は今のところないのではないかと思います。もちろん、あまりにひどい空梅雨だとまた話が変わってきますが。
2017/3/7(火) 午後 10:50 [ panthanwatch ]