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雷の発生しやすさを示す発雷確率は、北陸から中国地方にかけて非常に高くなっています。
なぜこれほどまで広い範囲で雷の発生する可能性が高くなっているのか?
原因は上空と地上の気温差です。
上空には5000メートル付近でマイナス21℃程度の寒気が流れ込む一方、
地上では南から暖かく湿った空気が流れ込んで20℃近くまで気温が上がります。
この40℃近い気温差によって大気の状態が不安定となり、あちらこちらで雷雲が発達するのです。
雷が鳴ったり天気が急変したりするのは、季節がいよいよ次のステージへ移行していることの表れ。
日曜日はさらに気温が高くなって25℃以上の夏日となる所もありそうです。
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気象(春)
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春の訪れに本日のような暴風が
必要なのでしょうか?
この強風でもやや強いという表現をする
気象業界には苦言を呈したいです(^^)
2017/4/15(土) 午前 9:14 [ pir***** ]
本日は各地で雷なのですね。
発雷しやすく、多くの場所で落雷もあったようですね。
こちらでは雷鳴は聞きませんでしたが。
一応、発雷確率という意味では、東海地方もかなり高かったのですね。
上空にまだまだ強い寒気が入りやすい一方、地上付近はぐっと暖かくなっているので、雷が発生しやすいのは、季節が夏に近づいた証拠なのですね。
本日も上空に寒気が入ってきている反面、地上天気図の気圧配置は夏型に近いので、暖かく湿った空気が入って、雷がなりやすいのですね。
こちらは本日は、一応は晴天がベースですが、昼ごろはしゅう雨性の降水(多分、雷にはなっていないものと思われます)、愛西は午後1時までの1時間に4.5mm、(名古屋で)最低12.7度、最高(午前中、雨の前)20.9度でした。
明日は寒気が抜け、かつ夏型のままなので、もっと暑くなりそうですね。
2017/4/15(土) 午後 8:35 [ 佐尾 麻衣 ]
> pir*****さん、コメントありがとうございます。
高気圧と低気圧が交互に通過する春は穏やかに晴れる日もあれば風が強まる日もある、それが当たり前ともいえます。風の吹き方は周囲の環境で大きく変化してきます。都心ではビルとビルの間は風は吹き抜けやすく、予報以上に強い風を感じられる場合もあります。
2017/4/30(日) 午後 9:53 [ panthanwatch ]
> 佐尾 麻衣さん、コメントありがとうございます。
広い範囲で雷が鳴るというのはおっしゃる通り季節が進んでいる証拠ですね。もっとも日本海側では冬も雷の鳴ること(雪起こし)がしばしばありますが。
2017/4/30(日) 午後 9:55 [ panthanwatch ]