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沖縄は活発な梅雨前線の影響をもろに受けており、大雨となっています。
この48時間で降った雨の量が300ミリを超えている所もあり、
土砂災害の危険性が高くなっている状況です。
しかしながら、一方で梅雨前線は相変わらず北上する気力がなく、
同じような所に留まってしまっています。
かわって本州付近に居座るのは初夏の名残りを感じさせる乾いた空気。
関東から西の地域では梅雨入りしても梅雨らしくない天気が続いており、
降水量も平年を大きく下回る状況です。
4月21日から6月13日までの雨量(平年比)
東京 96.5ミリ(42%)
名古屋 107.5ミリ(43%)
高知 281.0ミリ(57%)
福岡 115.5ミリ(48%)
四国の吉野川水系と那賀川水系では取水制限が始まっています。
まだ生活に直ちに影響が出るほどではありませんが、
ぜひ一人一人が節水に協力するようお願いいたします。
少なくともこの先1週間程度は雨の少ない状況が続きそうです。
ただ、来週末になるとようやく梅雨前線が停滞しやすくなるような気配もあり、
少雨に終止符が打たれるかもしれません。
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気象(雨関連)
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こちらは雨が少ないですが、沖縄のように、雨が必要限度を超えて多い場所もあるのですね。
48時間に300mmという、すごく多い場所もあるのですね。
名古屋で、2カ月弱という長めの期間で降水量43%は、かなり少ないですよね。
川が、部分的に枯れてしまっているところもあります。
なぜか、ダム貯水率は平年並み程度らしいですが。
本日は晴天、最低16.3度、最高30.5度でした。
先月30日以来の真夏日らしいです。
なぜか奇数の年に多い、「6月前半の真夏日皆無」という状態は、何とか脱却できたようです。
また、3日連続、最小湿度30%未満というのは、梅雨時期として記録的
な乾燥らしいです。
梅雨前線、なかなか北上しないのですね。
二極化にしても、その原因としての「梗塞」状態が近年恒常的ですよね。
地域によって、取水制限が必要なくらいなのですね。
2017/6/15(木) 午後 10:47 [ 佐尾 麻衣 ]
> 佐尾 麻衣さん、コメントありがとうございます。
雨が少なくてもダムの貯水率が保てる理由としては、真夏に比べると水の蒸発量が少ないということがあげられます。真夏のように35℃以上の日が何日も続けばどんどん蒸発し貯水率は低下して水不足という事態に陥ります。
2017/6/30(金) 午後 10:59 [ panthanwatch ]