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きょうは奄美大島を中心に台風5号の中心付近の発達した雲がかかり、 50年に一度の記録的な大雨となりました。 瀬戸内町では1時間に149ミリの猛烈な雨が観測されたほか奄美市では降り始めからの雨量が 600ミリを超えている状況です。 すでに雨の峠は越えてきていますが、引き続き土砂災害や河川の増水に厳重な警戒が必要です。 このあとも台風5号は動きが鈍いままで、じわじわと北上する程度。 九州に上陸する恐れが出てきていますが、早くても上陸はあす昼以降となりそうです。 動きが遅い原因としてあげられるのは偏西風の流れが北に偏っていること、 そして東日本付近に高気圧があることがあげられるかと思います。 台風はほとんど自力で動くことができないので、こういった状況になっていることにより 台風の北上ならびに東進が阻まれ動けなくなっているんですね。 今回の台風はかなり長期戦になることが予想されており西日本を中心に長い間警戒が必要になります。 |
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地形等にもよるとは思いますが、奄美大島は、台風本体内でも記録的大雨になりやすいのですね。
1時間に149mmの猛烈な雨だったり、総計600mmのとても多い雨だったりするのですね。
こちら地域、台風本体の中では極端な豪雨にはなりにくい傾向があるようです。
より強力な台風だったり、台風の右側ならなおその少雨傾向は強いようです。
なお、こちらで台風本体内で大雨になりやすいのは、温低化が進んだ比較的弱めの台風が、南東側のほど近い場所を通った場合のようです。
偏西風が北に偏っていたり、東日本に高気圧があったりの要因で、台風は北にも東にも動きにくい状態なのですね。
そのため西日本で長時間の警戒が必要なのですね。
本日は雲が拡がりがちでありながらも晴天、かつ午後は久々、空が真っ青な部分もある晴天で、最低26.5度、最高35.2度となりました。
久しぶりの猛暑日であり、台風が存在している状態での晴天としては、懸念されたほどの高温にはなりませんでした。
2017/8/6(日) 午後 8:17 [ 佐尾 麻衣 ]