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「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものです。 そもそも彼岸とはいつからいつまでなのでしょうか。 彼岸は春と秋にあって、それぞれ春分の日(3月21日頃)、 秋分の日(9月23日頃)を中日として、その前後3日をあわせた7日間を指します。
太陽の出番が減ってきて暑さも和らぐわけです。今年の秋彼岸は、入りが9月20日、中日が9月23日、明けが9月26日となっています。 では、なぜ「暑さ寒さも彼岸まで」とよく言われるのでしょうか。 春分や秋分は太陽が真東から昇って真西に沈み、昼の長さがほぼ同じになります。 秋は秋分の日を境に昼が短くなり秋の夜長に向かうので、 例年ですと彼岸を過ぎても残暑に見舞われることも珍しくないですが、今年に関しては季節の歩みが順調。 そのような可能性は今のところ低いものとみられます。 |
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近年は例年、彼岸過ぎても暑さが続いていますよね。
秋分以降にまで真夏日がある年が多く、特に2012〜14年は3年連続、10月に入ってからの真夏日がありますね。
でも今年は、彼岸過ぎだと比較的素直に冷えてくるのですね。
本日は28度台ですが、一応明日から明後日が、最後の真夏日のチャンスとしてあるようですが、水曜〜木曜の雨以降は冷えてくるのですね。
久々、9月中の、最低気温15度未満もあるかも、というところですね。
彼岸は、春分や秋分前後1週間なのですね。
ということで、春や秋は、彼岸明け頃が(暑さ、寒さに体が慣れているものとして)もっとも過ごしやすいのですね。
残暑が緩い傾向があるのはエルニーニョの年が挙げられますが、2009年も14年も、9月の出だしは残暑が緩かったものの、逆に彼岸頃から季節進行が失速。
でも今年は一応順調なのですね。
2017/9/24(日) 午後 7:56 [ 佐尾 麻衣 ]
気温は、太陽高度より海水温の影響を受けやすいように思います。
春分の頃の東海沖の海水温は20℃未満ですが、秋分の頃は25℃を軽く超えます。
海水温の変化を見ると、厳冬期と春分の頃は大差なく、春分の頃を境に上昇に転じているように思います。
秋分も、盛夏から続く高温が今頃から低下し始めるように見えます。
「暑さ寒さも〜」は、このような海象が影響しているように感じます。
2017/9/25(月) 午前 0:31 [ 伊牟田勝美:豊芦原中津谷のニニギ ]