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風速15メートル以上の強風域は、西側1100キロ、東側950キロと
直径が実に2000キロを超えているのです。
これは北海道から九州までがすっぽりと強風域に入るほどの大きさです。
影響は広い範囲に及び、まだ台風の中心が遠くにあっても油断は禁物です。
あすは台風はまだ本州から200〜300キロ程度離れていますが、
すでに西日本でも風速25〜35メートルの暴風が吹く見込みです。
また、台風北側の前線が刺激されるため、太平洋側ほど大雨となる心配があります。
あす夜遅くまでに予想される雨量はいずれも多い所で、東海500ミリ、近畿400ミリ、
関東甲信や四国で300ミリの見込みです。
あさって月曜日はさらに雨風が強まる見込みです。
暴風や高波、大雨による低い土地の浸水や土砂災害に厳重に警戒してください。
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台風が超大型になってからも、まだまだ肥大化が続いているのですね。
東側より西側のほうが大きいという逆転ですね。
日本列島がすっぽり入るくらい大きいのですね。
実際、中心はまだはるか南にあるのに、本日の午前中でこちらはすでに強風域に入ったみたいです。
私が思うに、むしろ遅めの時期だからこそ、大陸側に寒気があって、寒気ということは地上の気圧が高い。その気圧傾度のため特に北西側強風域が巨大化されやすい(代表例と思われるのが1995年12号)と考えています。
三重県の南部ほどではなくても、愛知県尾張でも、このコースなら一応は大雨に警戒ですね。
2017/10/22(日) 午後 5:25 [ 佐尾 麻衣 ]