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北海道では道東や道北の内陸部を中心に本格的な雪となっています。
阿寒湖畔では23センチの雪が積もり10月としては観測史上最高の積雪となっているほか、
北見でも8センチの積雪に。
標高の高い所のみならず平地でもまとまった雪となっているのが今回の特徴と言えます。
台風というとどうしても熱帯の暖かいイメージがありますが、
この時期の台風は必ずしもそうとは限りません。
むしろ北海道では台風によって寒気が引き込まれて雪になることも珍しくないのです。
特に今回のように大きさが大きければ大きいほど空気をかき回す力が大きくなり、より一層寒気が
引き込まれやすくなります。
台風21号は温帯低気圧に変わりましたが、北海道では今夜いっぱいは強い風に注意が必要となります。
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台風によって、寒くなったり、雪が降ったりすることも、ときにはあるのですね。
今回も、北海道では平地でも雪になっているのですね。
このようなパターンは、2013年では10月後半の2つの台風がそうだったと思います。
今回のように、より大型だとより一層、寒気を引き込む力も大きくなるのですね。
一方、あまり大きくなく、かつ強いと、台風本体の熱気の働きが大きくなりがちですよね。
超大型で、強く寒気を引き込んだ代表格の台風は1995年12号ですね。
一応台風は熱帯の暖かいものなのですよね。
でも条件によっては低温にもなりますよね。
ただ、時期が遅くなるほど、より離れて通らないといけないんですよね。
ということで次の22号も似たようなパターン、こちらで今年初めて最低10度を下回りそうです。
2017/10/24(火) 午後 10:40 [ 佐尾 麻衣 ]