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突然ですが、里雪型と山雪型という言葉はご存知でしょうか。
里雪型というのは山沿いよりも平地で降雪量が多くなるタイプの雪のこと、 山雪型というのは平地よりも山沿いで降雪量が多くなるタイプの雪のことです。 きょうはまさに里雪型と言える雪の降り方となりました。 新潟県新潟市新津では28センチの雪が降り積もり、市内では渋滞が起きてしまうほどでした。 一方、豪雪地帯として有名な湯沢町では夜間に軽く降った程度で4センチしか積もらず。 なぜ里雪型になったのでしょうか。 これには気圧配置が関係しています。 西高東低となっていますが、等圧線の間隔が広いです。 こうなると、風が弱く、日本海で発生した雪雲が沿岸部に留まりやすい傾向があるんですね。 さて、今週末は一段と強い寒気が南下します。 山沿い方面でも大雪に警戒が必要です。 |
気象(雪関連)
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場合によっては、山間部より平地のほうが雪が多くなることもあるのですね。
それを、里雪型と呼ばれるのですね。
気圧配置上等圧線が広く、風が弱かったりすると、雪雲が沿岸部にとどまったりして、平地のほうが雪が多く、山地は雪がわずかということにもなるのですね。
2017/12/9(土) 午後 9:29 [ 佐尾 麻衣 ]