|
↓
しかし、今月に入ってからは天気図がにぎやかになっています。 今日(6日)の天気図を見てみると「低気圧・高気圧・低気圧・高気圧・低気圧」というように低気圧と高気圧が 交互に連なっています。 これは日本列島上空で偏西風が蛇行し、その偏西風の北側に張り出した部分(気圧の尾根)が高気圧、南側に張り出した部分(気圧の谷)が低気圧となっているためです。 春の兆しでもあります。 今日も日中は全国的に晴れましたが、明日(7日)は北日本を中心に荒れた天気の恐れがあります。 風雨が強まれば春の嵐ですが、明日は風雪が強まり冬の嵐となりそうです。 荒れた天気をもたらすのは北海道付近にある低気圧です。 この低気圧からのびる寒冷前線が北日本や北陸地方を通過する見込みです。 このため、寒冷前線通過時は落雷・突風・急な強い雨や雪に注意が必要です。 先月は強い寒気が日本付近に流れ込んだときに、日本海の海面付近と上空の気温差により雪雲が発達し、 その発達した雪雲による雷でしたが、明日は久々に寒冷前線による雷です。 そして、この低気圧はオホーツク海に達し、北海道付近は強い冬型となる見込みです。 このため、沿岸部を中心に猛吹雪の恐れがあります。 高波・猛吹雪や吹き溜まりによる交通障害に警戒が必要です。 また、北海道付近にある低気圧のみなら北海道のみ強い冬型となりますが、関東地方南部沿岸にある低気圧も発達しながら三陸沖に達する見込みです。 このため、東北地方や東日本でも強い冬型となる見込みです。 日本海側では強風や高波に注意が必要です。 今日も多くのところ真冬日から解放されましたが、明日になると寒気が流れ込むため、北日本を中心に 真冬日となるところが多くなりそうです。 この寒気は夜になると東・西日本にも流れ込むため、日中は暖かくても夜は気温がぐっと下がりそうです。 低気圧と高気圧が交互に通過するということは全国的に天気が変わりやすいということでもあります。 先月は晴れが続いた太平洋側でも雨や雪の降る日が多くなる可能性もあります。 現に11日に太平洋側の広い範囲で雨が降る見込みです。 北回りの寒気が流れ込み、東日本太平洋側でも雪が降り、積雪の恐れがあります。 低気圧のコースや寒気の強さ次第で雨か雪か変わってきます。 直前までこまめに気象情報を確認してください。 |
全体表示
[ リスト ]



こんばんは^^
北日本でまた吹雪になるのは困りますね。
でも、
11日に太平洋側の広い範囲で雨が降るのは
湿度が上がっていいかもしれませんね。
ずっと空気が乾燥していて、
火事になりやすい状態でしたから...
2011/2/7(月) 午前 1:57 [ 木の実きまる ]
今晩は。金曜日11日の福岡県は雨でしょうか?筑後の酒蔵開きがあるので(*^_^*)。
2011/2/7(月) 午後 11:42
木の実きまるさん、コメントありがとうございます。
11日は要注意です。低気圧が発達するのでまとまった雨や雪の降る恐れがあります。
2011/2/8(火) 午前 1:26 [ panthanwatch ]
ezk**226さん、コメントありがとうございます。
福岡は雨となりそうです。今回は西のほうは寒気が弱いため、平地では雨主体となりそうです。しかし、それでも寒い1日となりそうです。
2011/2/8(火) 午前 1:29 [ panthanwatch ]
残念です。去年も雨だったので〜
2011/2/8(火) 午後 9:22