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午後11時現在、内陸部を中心に低温注意報が発令されています。 明日朝は北海道では今朝よりも冷え込みが緩むところもありますが、多くのところで今朝よりも冷え込み、 0℃前後まで下がり、内陸部では−5℃前後まで下がりそうです。 −5℃前後まで下がる内陸部では水道管が凍結する恐れがあります。 昨日は大雪に見舞われた関東地方ですが、今日の強い日射により日向の雪は殆ど融けました。 しかし、日陰ではまだまだ雪が残っており、日向でもまだ路面が濡れているところもありあます。 明日朝は沿岸部でも0℃前後まで下がるため、路面凍結の恐れがあります。 とくに橋の上や車通りの少ない道路は注意が必要です。 このように寒いときは水道管の凍結や路面凍結といったトラブルがあるわけですが、体にも トラブルが発生します。 それが「しもやけ」や「あかぎれ」です。 おそらく北国の方なら1度は「しもやけ」や「あかぎれ」を経験したことがあるでしょう。 「あかぎれ」も「しもやけ」も寒くなり空気の乾燥する冬に生じる皮膚病です。 「あかぎれ」は皮膚に亀裂やヒビの入った状態のことをいいます。 水仕事をすると皮脂や角質が不足してカサカサになり、さらにこれが悪化し、赤くただれてヒビ割れて 「あかぎれ」となります。 「あかぎれ」のできる原因は生活習慣と大きく関係しています。 毎日のように水仕事をする主婦の方や調理師などには強い手荒れがみられることがあります。 これは繰り返しの水仕事や洗剤・シャンプーの使用によって皮脂や角質が落ち、皮膚のバリア低下して 起こるものです。 水仕事をしない限りできにくいと思われがちですが、実は冬場にかかとがカサカサになるのも「あかぎれ」です。 一方、「しもやけ」は寒さにより血行障害が起こり、冷たい空気に長時間さらされることにより、手足や指先・耳に赤みや腫れが生じます。 「あかぎれ」との最大の違いは痒みや痛みを伴うことです。 「あかぎれ」のように生活習慣はあまり関係しておらず、遺伝が関係しているといわれています。 意外なことに真冬ではなく気温が4〜5℃で1日の気温差が10℃ほどある晩秋から初冬と春先にかけてが できやすいです。 特に子供に多く、男性よりも女性の方ができやすいですが、男性は20歳頃から、女性は30歳頃から できにくくなります。 最近は暖房器具の普及により、減少傾向です。 「あかぎれ」と「しもやけ」はともに症状が似ていますが、対処法は違います。 「あかぎれ」の予防は皮脂が落ちないようにすることです。 水仕事の際に使用する洗剤は皮脂を落としてしまうので、水仕事の際にはゴム手袋を着用すると良いでしょう。 また、水よりもお湯のほうが皮脂を落とすので、なるべく水仕事の際には水やぬるま湯を使用することが 大切です。 水仕事を終えた後はハンドクリームで油分を補充すると良いでしょう。 一方、「しもやけ」の予防はとても簡単で長時間身体を冷やさないことです。 とくに厚い靴下を履いたりマスクや手袋を着用して末端部を保温することが大切です。 手足を濡れたままにしておくと余計に体温が奪われるので濡れたままにせずしっかりと拭き取ってください。 さらにマッサージで血行を促進して良い状態に保ってください。 |
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こんにちは。子供の頃は、あかぎれやしも焼けで苦しんでいましたね。
2011/2/16(水) 午後 9:24
ezk**226さん、コメントありがとうございます。
今はもう殆ど「あかぎれ」や「しもやけ」はできませんか?
2011/2/17(木) 午後 11:26 [ panthanwatch ]