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先月11日から今日(13日)にかけてM5以上の余震回数は410回を超えています。 今日も福島県沖を震源とするM5.8の地震があり、北茨城市で震度5弱を観測しました。 東日本大震災の余震は1ヶ月でここ3年の年平均の2.6倍になっています。 本震のエネルギーがいかに巨大だったかが分かります。 余震域(余震が集中して発生するところ)の端やその周辺で強い余震が発生しやすい傾向にあります。 今回の場合、余震域の端は青森県東方沖と千葉県東方沖です。 こちらの地域では連鎖的な地震が発生する可能性があります。 この活発な地震活動で首都圏直下型地震が誘発される可能性も否定できません。 首都圏直下型地震は阪神淡路大震災と同規模でM7.3と想定されています。 首都圏がM7、震度6に襲われた場合、建物倒壊は86万棟で、死者は1万3千人、負傷者は14万人に 及ぶとみられています。 東京湾から津波が押し寄せた場合、海抜0m地帯の多い東京は水没し、首都の機能はマヒします。 経済被害額は112兆円に及ぶ想定されています。 日本の国家予算が92兆円なので、それを上回ってしまうことになります。 首都圏直下型地震が30年に起きる可能性は70%といわれています。 とにかく日ごろから備えをしておくしかありません。 プレートが不安定で今のところ余震は終息する気配はありません。
今後も震源地に近いところでは震度5弱以上、最大で震度6弱〜6強の地震が発生する可能性が あります。 |
地震
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今回で改めて地震の勉強をさせられた感じです。首都圏直下型はヤバイですね(>_<)
2011/4/14(木) 午後 8:02
首都圏は東海地震よりも首都圏直下型地震のほうが被害が大きいと思われます。
2011/4/15(金) 午前 1:05 [ panthanwatch ]