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21時、フィリピン東の熱帯低気圧が台風に変わりました。 今のところ進路ははっきりしない模様。 北上する予報もあれば、西進する予報もあります。 北上した場合は本州に接近する可能性はゼロではありません。 これで今年発生した台風は21個となり昨年と並びました。 ところで、台風が存在するのは地球だけではありません。 木星には信じられない大きさの台風があります。 木星の台風の正体は「大赤斑」。 過去には地殻の突起部分が影響しているとか、 ソリトン(孤立波)ではないかという説もありましたが、 今では台風と考える説が最も無理が少ないそうです。 大赤斑は大きさが地球3個分。 最大で秒速180メートルの風が350年間に わたり吹き荒れています。 ちなみに、竜巻の強度を表す藤田スケールF5で さえ秒速117〜141メートルですから、それを 上回っていることになります。 F5以上の風が350年間吹き荒れていると考えると 恐ろしいですね。 これほど持続する理由としては ・台風が巨大でありガスの対流によってエネルギーが常に供給されている ・赤道付近のためコリオリの力によって渦が安定している といったようなことが挙げられます。 今後1万年は持続するだろうという見方もあります。 余談ですが、木星も自転しています。 木星の自転周期は太陽系の惑星の中では 最短の10時間です。 1日10時間ですから、地球と同じ感覚でいると あっという間に1日は終わります。 |
天文
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私も天文学書で知ってはいましたが、1971年ごろ、天体望遠鏡で初めて木星の「大赤斑」を見たときは恐怖感を感じました。「大赤斑」が巨大な「赤い目」のようで こちらをにらんでいるような感じでした。
木星は自転が速いので、1時間ぐらい見続けていると自転しているのがわかります。
小型天体望遠鏡(対物レンズの口径 80ミリ)では目を慣らすために1〜2時間 対象の天体を見続けることがあります。
地球の大気のゆらぎで天体の星像は始終揺らいで見えますが、小型望遠鏡でも 一瞬の間 まれにこの写真ぐらい鮮明に見えることがあります。
観察中、レンズから覗いた狭い視野の中を人工衛星が通過したこともあります。
私も「新星」を見つけたことがありましたが、1日違いで別の人(当時 高校生)が先に国立天文台に報告し、私は第一発見者にはなれなかったことがありました。
2012/10/8(月) 午後 5:08 [ ひよこぴよ ]
木星は10時間ですか?不思議な世界ですね(#^.^#)
2012/10/8(月) 午後 5:36
台風21号の動き気になります。今日、体育の日はうす雲が少々広がったくらいで秋晴れに恵まれて体育の日日和になりました。体育の日がハッピーマンデーに移行した2000年以降は10月10日だった時よりも晴天率が落ちているみたいでハッピーマンデー移行後に10月10日が月曜日になった2005年も雨になりました。また移行後の初年の2000年は(この時は10月9日)大雷雨や大雨で嵐の体育の日になり翌日の10月10日は寄しくも秋晴れになりました。でも2008年以降は今年も秋晴れだったため5年連続体育の日は秋晴れの体育の日日和となりハッピーマンデー移行後2度目の10月10日が体育の日となった昨年も秋晴れとなり6年前(2005年)の雪辱を果たした感じだ。これで果たして10月第2月曜日体育の日は晴れの特異日となれるのか?来年の体育の日も秋晴れならそうなりそうだ。
2012/10/8(月) 午後 5:39 [ コウテン(体育の日は5年連続で秋晴れ) ]
ひよこぴよさん、コメントありがとうございます。
実は望遠鏡で木星をよく見たことがありません。機会があるとき1時間ぐらいじっくり観測したいものです。もし、新星発見が1日早かったら有名人になっていたかもしれませんね。
2012/10/8(月) 午後 10:26 [ panthanwatch ]
ezk**226さん、コメントありがとうございます。
宇宙にはまだまだ不思議なことがあふれています。謎を発見し、解き明かすのが天文学の面白いところです。
2012/10/8(月) 午後 10:28 [ panthanwatch ]
コウテンさん、コメントありがとうございます。
台風21号の動きが複雑になってきました。アンサンブルによると「台風第21号は、15日夜の時点で東経130°よりも東にあるメンバーは半数程度で、中には千島近海付近まで進んでしまうものもある。」とのことです。
2012/10/8(月) 午後 10:35 [ panthanwatch ]