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低気圧や前線に向かって暖かな空気が流れ込んでおり、 太平洋側の所々で1時間に30ミリ前後の激しい雨が降っています。 実は暖かな空気が流れ込んでいると言っても 全国的に流れ込んでいるわけではなくかなり限られています。 そのことがよくわかるのが関東地方。 千葉県の房総半島や東京都から神奈川県の 東京湾沿岸はすでに15℃を超えている所が 多くなっています。 このあと極端に気温が上がるというわけでもなく、 17〜19℃止まりです。 一方、その他の地域は10℃に届かず 吐く息白くなる冬の寒さになっています。 このあとも埼玉県北部や群馬県、栃木県では 気温があまり上がらず、かろうじて10℃を超える程度。 埼玉県南部や茨城県は15℃まで上がる予想ですが、 暖かな空気の流れ込み次第ではこれより低くなる可能性があります。 全国的に言えることとして、きょうは太平洋側の沿岸部ほど 雨雲が発達しやすく、落雷や突風に注意が必要です。 さて、こんやは「しし座流星群」の極大。 この流星群は激しい流星雨をもたらす(ことがある) こととして知られています。 例えば、直近では2002年。 この時はピーク時に1時間に3000個の流星が 飛来しました。 さらに遡ると1833年の数十万個、1799年の 100万個という記録があります。 ここまで飛来すると空が流星で覆い尽くされるといった 状況になるのではないでしょうか。 今年は2002年のような流星雨になる可能性は ほとんどありませんが、それでも1時間に10個程度は 見られるでしょう。 郊外に行けばもっと見られるかもしれません。 今年の極大はこんや7時頃と予想されていますが、残念ながら まだその頃放射点のあるしし座は地平線の下。 23時頃東の空から昇り、3時頃空高く上がるので、明け方が狙い目です。 月もとっくに西に沈んでいるので、月明かりを心配する必要はありません。 そして肝心なのは天気。 今の天気ですっかり諦めてしまっている方も いるかもしれませんが、諦めるのはまだ早いです。 関東から西の太平洋側はこんや9時までには雨が止んで 晴れていきそうなんです。 一方、北日本や北陸・山陰地方、そして沖縄は 曇りや雨の天気が続いてしまいそうです。 ウェザーニュース社がこんや8時から流星を 「ソライブ」で生中継するので、是非活用なさってください。 http://weathernews.jp/leo/ |
天文
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はろぅさん、コメントありがとうございます。
関東の山沿いでは見頃を迎えていますね。機会があったら見に行きたい〜
2012/11/17(土) 午後 8:26 [ panthanwatch ]
岡山県南部も近年に無い色付き具合ですよ
2012/11/18(日) 午前 0:53 [ おさむっち ]
おさむっちさん、コメントありがとうございます。
今年は近年稀に見る美しさになっている所が多いようですね。
2012/11/18(日) 午後 11:17 [ panthanwatch ]