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あすは真冬並みの強い寒気が日本列島に流れ込みます。
今回の寒気の特徴は直接南下してくるというよりは朝鮮半島経由で
西回りで流れ込んできます。
そのため、あすは西日本でもあちらこちらで初雪の便りが届きそうですし、
山沿いでは雪の積もる心配もあります。
そしてきょうは低温に関する異常天候早期警戒情報が発表されました。
向こう1週間は広い範囲で平年よりかなり気温が低くなりそうなんです。
ただ、関東甲信のみ除外。
引き続き西回りの寒気のため関東甲信は地形の関係で寒気の影響は比較的
受けにくいと見込まれています。
とはいえ、平年より気温の低い日が続くことには変わりないので、どうか油断はなさらぬよう
お願いします。
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きょうは本州付近は高気圧に広く覆われ日本海側も含めて広く晴れました。 今宵はスーパームーン。 最も小さい満月と比べると約14%大きく、約30%明るく見えると言われています。 東日本や西日本を中心に夜も引き続き晴れるためスーパームーンが見られそうです。 ただ、あす以降は次第に冬型の気圧配置に移行してくるため、 日本海側では天気下り坂。 あさっては山陰や九州北部でも初雪の可能性があります。 |
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きょうは福岡から初氷の便りが届きました。
平年より2週間早い観測です。 ところで初氷が観測された日の最低気温を気にしたことはあるでしょうか。 実は必ずしも0℃ではないんです。 たとえばきょうの福岡も最低気温3.8℃と氷が張るにはちょっと高めの気温。 しかし、これにかカラクリがあります。 気温は地上から1.5メートルの高さで測ります。 しかし、冷たい空気は下へ下へとどまろうとするので、結果的に地面付近の気温と計測気温に ずれが生じることがあるのです。 発表される最低気温(予報も含む)が3℃程度でも地面付近は0℃近くになっていることもあり、 特に雨が降った翌日などは路面凍結に注意が必要です。 |
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きょうから師走。 ですが、すでに師走を通りこして真冬を迎えている所も出てきています。 札幌でマイナス2.6℃をはじめ最高気温が0℃以下の真冬日なった地点が、 きょうは道内173地点のうち170地点にも及びました。 東京は最高気温10.2℃と北海道にはさすがに及ばないものの、曇りで日差しも少なかったため 真冬並みの寒さに感じられたのではないでしょうか。 来週にかけても寒気は強弱を繰り返しながら列島に居座ります。 今年は冬の訪れがとにかく早いです。 体調管理にはくれぐれもお気を付けください。 |
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早いものできょうで11月は終わり、あすから師走。
11月は東日本や西日本を中心に気温が低くなりましたが、12月もどうやら寒さが厳しくなりそうなんです。 12月の平均気温は北〜南まで濃いブルーとなっており、 これは平年より気温の低くなる可能性がかなり高いことを意味しています。 現在、北極付近に寒気が蓄積しやすく、またそれが日本付近に流れ込みやすい状況となっているのです。 12月は前半を中心に全国的に厳しい寒さに見舞われ、日本海側では大雪に注意が必要となりそうです。 |



