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"Do Your Best and It Must Be First Class" 〜最善を尽くし一流たるべし〜

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お伝えしていますように来週月曜日は関東平野部でも雪の可能性が出てきています。
関東の降雪において重要なのは、南岸低気圧のコースです。





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最新の予想では、陸地に近い所を低気圧が発達しながら通過する見込みとなっています。
こうなると寒気は幾分押し上げられるのですが、それでも前日からの残留寒気がそこそこあるので、
内陸部を中心に雪となりそうです。
しかも降水量が多めなので、南部内陸ほど雪の量が多くなる心配も。
東京・多摩地方や神奈川・相模原、県央方面では大雪に注意が必要です。

なお、東京都心は今のところ雨主体の予想ですが、油断は禁物。
低気圧のコースが今よりも少し南寄りになると、寒気が引き込まれてさらに雪エリアが
拡大することも考えられます。
こうなると、都心も雪で一気に降り積もってしまう恐れも。

備えあれば憂いなし。
この週末はビニールハウスの倒壊対策や雪かきスコップの準備などを進めておくことをおススメします。
きょうの東京都心は13.7℃まで上がり3月中旬並みの暖かさとなりました。
予想より雲が広がって気温は上がらなかったのですが、それでも寒さは感じなかったと思います。
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ただ、この暖かさは一時的です。
来週は異常天候早期警戒情報が発表されているように全国的にかなりの寒さに見舞われそうなんです。


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25日には上空1500メートル付近マイナス12℃の非常に強い寒気が本州南岸まで南下しています。
東、西日本の太平洋側にここまで強い寒気が流れ込むことはそうあることではなく、
数年に一度レベルと言えます。
また、日本海側では大雪となる恐れも。

広い範囲で寒さと大雪に注意が必要な週となりそうです。

低気圧のコースに注目

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きょうは低気圧の影響で本州の広い範囲で雨が降りました。
これからの時期低気圧の通過が予想されている時はコースに注目する必要があります。
というのも本州の南岸を低気圧が発達しながら通過すると関東で雪の降ることがあるからです。
いわゆる南岸低気圧と呼ばれるものです。
さっそく来週月曜日は南岸低気圧が予想されておりコース次第では関東平野部で雪の可能性も。
コースにはまだ不確実性が大きく、最新の情報に注意してください。
きょうは銚子で梅が開花しました。



しかし、春はまだまだ先です。
今は一年で一番寒い時期であり、しかも来週は今シーズン一番の強い寒気が流れ込む見込みです。
全国的に寒さと日本海側では大雪に注意が必要です。

寒さ緩めば・・・

冬型の気圧配置こそ緩んだものの、
こういう時は穏やかに晴れて内陸部では朝の冷え込みが特に厳しくなります。
北海道枝幸町歌登では最低気温マイナス28.8℃を観測し、これは今シーズン全国で
最も低い気温でした。



しかし、あすになると東北付近を低気圧が進んできて寒さは一気に緩みます。
低気圧は寒気と暖気がぶつかり合う場所でもあるので、南側にあたれば気温が高くなります。
記録的な大雪に見舞われた北陸でもあすは日中10℃近くまで上がる見込みです。
こうなると心配なのは雪融けによる災害です。
具体的にはなだれ、屋根からの落雪。
雪の多い傾斜地や家屋の軒下にはなるべく近寄らないようにしてください。

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