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20日は全国的に雲が多目の天気となり関東から西の太平洋側では時々雨がぱらつきました。 21日も全国的に雲が多目の天気となり北海道と関東から西の太平洋側では所々で雨が降りそうです。 前線に向かって湿った空気が流れ込んだため前線の活動が活発になり雨雲が発達し奄美地方では記録的豪雨となりました。 現在は発達した雨雲は抜けていますが、再びいつ発達してもおかしくない状況です。 奄美市名瀬では午後4時40分までの1時間に78.5mmの雨が降り、20時20分までの24時間に647.0 mmの雨が降りました。 奄美市名瀬の月間降水量の平年値(238.7mm)を遥かに上回る量の雨がわずか1日で降りました。 さらに奄美市では県が設置した雨量計で午後0時40分までの1時間に最大で137mmの猛烈な雨を観測しました。 ただし、気象庁がアメダスを設置している場所ではなかったため気象庁はこの記録を認めていません。 奄美市内では94棟で床上・床下浸水の被害が出ているほか、至る所で冠水の被害が出ています。 2世帯5人に避難指示、奄美市と宇検村などの1076世帯2108人に避難勧告が出されています。 川が氾濫したり冠水したりしたため孤立状態になっている地域があります。 また奄美市では2人が死亡しました。 短時間でこれだけの雨が降ったわけですから土砂災害の危険性が非常に高まっています。 気象庁は土砂災害警戒情報を出して注意を呼びかけています。 21日18時までに奄美地方では250mmの雨が降る予想になっています。 さて、今日は十三夜です。 十三夜の月を見たいところですが、上の雲の様子を見る限り東北南部から南西諸島にかけては雲が多目の天気で見られそうにありません。 北海道と東北北部では雲の切れ間から見られるかもしれません。 ただ、東北南部から南西諸島にかけてもちらっとだけなら見られるかもしれません。 |
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2010年10月20日
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