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21日も全国的に雲が多めの天気となり関東から西の太平洋側は所々で時々は雨がぱらつきました。 南西諸島は前線や湿った空気の影響で1日を通して雨が降りました。 奄美地方を襲った豪雨から1日過ぎてもまだ孤立状態の地域があるため被害状況の把握が難航しています。 床上・床下浸水の被害はさらに増えて建物全壊が2棟、床上浸水155棟、床下浸水166棟となっています。 さらに死者は1人増えて3人となりました。 携帯電話も繋がりにくい状況になっています。 今後被害状況が完全に把握できたらさらに床上・床下浸水の被害が増えると予想されます。 この3日間で奄美市名瀬では760.5mmの雨が降りました。 雨は日曜日まで降る予報になっており降り始め(18日)からの雨量が800mmを超える可能性があります。 21日は激しい雨は降りませんでしたが22日は非常に激しい雨が降る可能性があります。 これまでの雨で地盤が大変緩んでいるので土砂災害には最大級の警戒が必要です。 また、ここまで降ると少しの雨でも土砂災害が起きる可能性があります。 ちなみに降り始めからの雨量は島の北側の奄美市名瀬では760.5mmに対して、島の南側の瀬戸内町古仁屋では名瀬の2分の1の380.0mmです。 今回の豪雨がいかに局地的だったかが分かりますね。 勿論、島の南側でも被害が皆無なんてことはありません。 奄美では22日18時までに180mmの雨が降る予想です。 19日に異常天候早期警戒情報が出されました。 北海道では平年よりも1.9℃低く、沖縄地方では1.6℃高くなりそうです。 他の地域は平年並みとなりそうです。 来週になると東日本や西日本でも日中20℃を下回るようになりようやくこの時期らしい気温になりそうです。 |
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2010年10月21日
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