|
23日は北日本や東日本では移動性高気圧に覆われて爽やかな秋晴れとなりましたが、西日本では雲が多目の天気となりました。奄美地方と先島諸島は前線や湿った空気の影響で雨が降りました。 豪雨に見舞われた奄美地方は復旧作業が急ピッチで進んでいます。 未だに奄美市、龍郷町、大和村で計1149世帯、2364人に避難指示や避難勧告がでています。 家屋被害は徳之島も含めて、全壊2棟、半壊2棟、床上浸水379棟、床下浸水425棟となりました。 また、電話回線が不通のままだったり携帯電話も繋がりにくい状態となっています。 奄美地方は23日夜にかけて雷を伴って1時間に30mmの激しい雨が降りそうです。 低地の浸水・河川の増水・落雷・突風に注意が必要です。 また、土砂災害に厳重な警戒が必要です。 24日18時までの予想雨量は100mmです。 石垣島でも湿った空気の影響で激しい雨に見舞われました。 石垣島真栄里(石垣空港)で午前3時までの1時間に78.0mm、石垣島大原で午前3時20分までの1時間に54.5mmの非常に激しい雨を観測しました。 さらに24時間雨量は 石垣島真栄里で219.0mm 石垣島川平で211.5mm 72時間雨量は 石垣島真栄里で510.5mm 石垣島川平で536.5mm となっています。 今までの雨で地盤が緩んでいるので土砂災害には警戒が必要です。 23日夜遅くにかけて局地的に雷を伴って1時間に30mmの激しい雨が降る可能性があります。 石垣島周辺の雨雲の様子です。
「あれ?」っと思われた方もいらっしゃるはずです。 石垣島周辺だけ雨雲の表示がありません。 最初見た時は石垣レーダーの定期点検かと思いましたが「何故予告もなしに点検するのだろう?」と思いました。 どうやら午前3時ごろにシステムの機器か、データを送る回線に何らかのトラブルが発生したようです。 復旧の目処はたっていません。 まだいつ激しい雨が降るのか分からりません。 こういう肝心な時にレーダーを見られないのは不安でしょうね。 日が沈むと空模様を確認するのも困難ですし。 一体何が原因でこのようなトラブルが発生したのか気になります。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2010年10月23日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


