|
ハワイ諸島ハワイ島の南側にキラウエア火山という世界遺産として有名な火山があります。 富士山の約13倍の大きさです。 キラウエア火山は山の斜面がなだらかな盾状火山なのに対し、富士山は山の斜面が山頂ほど急で麓ほど 緩やかな成層火山です。 キラウエア火山は1983年から28年間噴火を続けています。 海に出た溶岩は島の面積を81万m^2も拡大したといわれています。 実はキラウエア火山は観光スポットとしてとても人気があります。 かなり危険な観光スポットに思えるかもしれませんが、さほど危険ではありません。 噴火といえども桜島のようにモクモク噴煙を上げているわけではなく、マグマのしぶきや溶岩が連続して流れる非爆発的な噴火です。 これはハワイ式噴火といわれています。 ハワイ式噴火は飛散物が遠くに飛ばないため安全です。 運が良ければ2番目の動画のように溶岩ギリギリにまで近づくことができます。 但し、当然のことながら溶岩に触れてはいけません。 キラウエア火山にはペレという女神が住んでいるといわれています。 女神ペレはあまりに美しすぎて出会った男性全てを魅了します。 しかし、中身に問題があります。 とても負けず嫌いで強い相手にはひるまず、弱い相手には容赦しません。 さらにあまりに身勝手すぎて思い通りにならないとすぐに火山の怒りを爆発させてしまいます。 ハワイには数々の神様がいるといわれていますが、女神ペレはハワイの中で最恐といわれています。 噴火による人身事故が非常に少ないのは女神ペレが噴火の前の人の身となり、噴火を事前に人々に警告 していたためといわれています。 キラウエア火山の溶岩は持ち帰ってはいけません。 なぜなら、溶岩は女神ペレの体の一部だからです。 もし、溶岩を持ち帰ってしまうと災いが起こるといわれています。 (個人的には世界遺産であることが大きな理由な感じがしますけど・・・) キラウエア火山が噴火活動が活発化する兆候があります。 5日の噴火でブウ・オオと呼ばれる火口原が110mほど崩落しました。 さらに150回の小規模地震が観測されました。 これとは別に火山東側の地表に長さ490mにわたる亀裂が表れ、約20mの溶岩が噴出しました。 また、ナパウと呼ばれる別の噴火口も噴火しました。 この噴火で火山散策路とナパウ噴火口のキャンプ場と周辺道路が閉鎖されました。 しかし、火山活動は約2.4kmほど離れた安全な場所でなら見ることができます。 今回の噴火も女神ペレのお怒りでしょうか。 今頃どこかで女神ペレは人の身となって人々に警告しているのでしょうか。 それにしても新燃岳の噴火、NZ地震、今日の三陸沖の強い地震(震度5弱)、キラウエア火山の噴火など 今年に入ってから自然災害が多いですね。 まさか天変地異の前触れ? |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2011年03月09日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



