|
気象庁は東北地方太平洋沖地震のマグニチュードを8.8から9.0に修正しました。 これは2004年のスマトラ地震に匹敵します。 スマトラ地震では高さ20mの津波が街を襲いました。 まだ記憶に新しいかと思います。 阪神淡路大震災はM7.3だったので、実にエネルギーは1000倍以上違うことになります。 今回の大地震の原因はプレートが沈み込み、プレートの境界部分にひずみが蓄積したことが原因です。 これにより、長さ400kmにわたって断層が破壊されました。 津波は断層の端から伝わっていくため、断層の破壊が沿岸部の近くまで達していた場合は早い時間で 沿岸に達します。 今回も非常に早く地震発生からわずか30分で3〜7mの津波が沿岸部に押し寄せました。 この断層破壊は凄まじいもので日本列島が2.4m移動したほどです。 一昨日(11日)午後2時46分に三陸沖でM9.0の地震が発生した後、午後3時15分に宮城沖でM7.4の地震が発生しました。 さらにその数十分後にもM7クラスの地震が茨城県沖で発生しました。 このように地震が連動するように発生しています。 ・1月下旬に起きた新燃岳噴火 ・2月下旬に起きたNZ地震 ・3月上旬に起きたキラウエア火山のマグマ流出 ・今回発生した東北地方太平洋沖地震 これらの地震や火山活動は地球最大といわれている太平洋プレートが20世紀後半から東西南北全方向に 拡大したことが原因です。 今回の大地震は新燃岳の噴火などと全く関係のないことではありません。 今回の大地震での断層破壊は凄まじく全く関係のないプレートにも影響を及ぼす恐れがあります。 駿河湾沖を震源とする東海地震が発生する可能性はゼロではないのです。 明日(14日)から東京電力管轄内において輪番停電が実施されます。
発電所の停止が相次ぎ、電力不足の恐れがあるためです。 以下の地域が対象です。↓ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110313-00000582-yom-soci ちなみに私の住んでいる地域は2、4、5グループに含まれています。 1日中停電覚悟です。 恐らく、2、4、5グループのいずれかだと思われますが。 本当はどの地域も上記のリンクよりもさらに細かくグループが分かれており、停電の時間帯は違う はずです。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2011年03月14日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



