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ある人と出かけると雨が降って、行事が台無しになる。 そう、雨男(女)と呼ばれる人たちです。 ウェザーニューズの調査によると雨男(女)が最も多いのは和歌山県、次いで石川県で最も少ないのは 山形県のようです。 さて、雨男(女)は存在するのでしょうか? 雨男(女)というのは、確証アドバイス(個人の先入観に基づいて他者を観察し、自分に都合のいい情報 のみを集めて、それにより自己の先入観を補強する)がなせる話で、人間は大切なときに雨が降ったのを 記憶にとどめておくための現象なのです。 そして、雨男(女)のなかには気温上昇や気圧の下降などを感じ、活動的になる人もいます。 つまり、出かけると雨が降るのではなく、雨が降りそうになると活動的になり、その結果雨が 降ってしまうということです。 各県の年平均降水日数(2007から2009年) 和歌山県 99日 山形県 135日 石川県 163日 和歌山県は年平均降水日数が少なく、雨男(女)は全国最多です。 降雨日数が少ないので、大事な日に雨が降ると記憶にとどまりやすいのかもしれません。 石川県は年平均降水日数が多く、雨男(女)も多いです。 降雨日数が多いので、雨に遭遇しやすいのかもしれません。 山形県は年平均降水日数が多く、雨男(女)は全国最少です。 気圧の変化などから雨が降るのを感じ取っているのかもしれません。 結論! 雨男(女)は存在しません。 今日(25日)から長野に向かいます。
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2011年04月25日
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