|
梅雨前線や太平洋高気圧など初夏の主役がそろってきました。 気温の低くなることはあっても順調に季節は進んでいます。 でも、何かが足りません。 それは台風です。 今年は未だに台風1号が発生していません。 これはかなり遅いほうです。 ・昨年よりも1ヶ月半ほど遅くなっています。 ・台風1号の平均発生日は3月6日頃なので、2ヶ月ほど遅くなっています。 ・台風1号の発生は遅いほうから順に9番目(1951年以降) 昨年に続き今年も台風が発生しにくくなっているようです。 昨年の台風発生数は14個で、1951年以降最少となりました。 太平洋高気圧の張り出しが強く、台風発生域が狭くなり対流活動が抑えられたことが原因でした。 なぜこんなに今年は発生が遅いのか原因は不明です。 台風発生域であるフィリピンやカロリン諸島近海のここ1ヶ月間の海水温は平年並みか むしろ高いくらいでした。 つまり、いつ台風が発生しても不思議ではなかったのです。 今のところ太平洋高気圧張り出しもさほど強くはありません。 単なる偶然なのか、はたまた温暖化が原因なのか? 温暖化が進行すると台風が増加すると思われがちですが、むしろ減少します。 温暖化が進行すると上空が暖められて海水温との温度差が小さくなり大気の状態が安定するため、 対流活動が弱まり、台風が発生しにくくなります。 ただ、巨大化します。 フィリピンの東に熱帯低気圧になりそうな低圧部があります。
熱帯低気圧に変わっても必ず台風に変わるわけではありません。 4月始めに熱帯低気圧が発生しましたが、台風には変わりませんでした。 台風まであと一歩といったところでした。 http://blogs.yahoo.co.jp/panthanwatch/2857375.html |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


