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上空1500m付近の気温の様子
今日(15日)は日中は日本海側では雪が降りましたが、太平洋側では殆ど雪は降りませんでした。(降っても 舞う程度) しかし、この時間は太平洋側でも気圧の谷の影響で雪の降っているところがあります。 関東地方も北部平野部で所々雪の降っているところがあります。 所によってはウッスラ積雪する可能性があります。 関東地方北部平野部の雪は遅くても明日(16日)の明け方までとなり、日中は天気が回復する見込みです。 一方、西日本の太平洋側は明日の日中も雪が降り、積雪の恐れがあります。 また、北日本から西日本の日本海側では大雪の恐れがあります。 明日午後6時までに予想される降雪量(多いところ) 北陸地方 100cm 中国地方 80cm 関東甲信地方・近畿地方 60cm 北海道・東北地方・東海地方 50cm 九州地方北部・四国地方 20cm 九州地方南部 5cm 大雪・なだれ・電線や樹木への着雪・落雷・突風に警戒、注意が必要です。 また、明日は日本海の低気圧が急速に発達しながら日本の東海上に抜け、冬型の気圧配置が強まるため風が強まり、北日本から西日本の日本海側では猛吹雪の恐れがあります。 また、西日本太平洋側でも吹雪く可能性があります。 北日本 陸上20m/s、海上22m/s 北陸地方 陸上20m/s、海上25m/s 東日本太平洋側 陸上15m/s、海上23m/s 西日本 陸上20m/s、海上25m/s 沖縄地方 20m/s 暴風や高波に警戒が必要です。 現在、西日本の広い範囲に低温注意報が発令されています。 それもそのはず。 明日の予想最低気温は・・・ 大阪 −2℃ 広島 −4℃ 高知 −5℃ 福岡 −3℃ 鹿児島 −1℃ となっており、猛烈な寒さとなりそうです。 これは、西の本には上空1500m付近−6℃どころの寒気ではなく上空1500m付近−15℃前後の 寒気が流れ込むためです 日中は西日本太平洋側で5℃前後、西日本日本海側では0℃前後までしか上がりません。 この寒さに10m/s前後の北よりの強い風が加わると日中でも体感的には氷点下となります。 福岡では最低気温が1℃となっており、珍しく最高気温が0℃以下の真冬日の可能性があります。(0℃も1℃も体感的には変わりありませんが。) 北・東日本も真冬の寒さとなり、強い北よりの風が加わり気温以上に寒く感じられそうです。 明日、晴れる地域は北海道東部太平洋側と関東地方(群馬北部山沿いを除く)くらい。 しかし、北海道東部太平洋側では0℃前後、関東地方でも5℃前後までしか上がりません。 気温も低く風が強いことから日差しの温もりは感じられないでしょう。 平地では数年に1度の割合でしか雪の降らない八丈島でも明日は上空1500m付近−6℃の寒気が流れ込み 雪の可能性があります。 改めて今回の寒気の強さを実感します。 明日はセンター試験2日目。 明日は今日よりも風雪強いので交通機関が乱れる可能性が高いです。 余裕を持って試験会場に向かってください。 今日、雪や雨が降って路面が濡れている地域は明日の朝は路面凍結必至です。 路面凍結すると最寄り駅やバス停まで普段よりも時間がかかるので、このことも考慮してください。 関東地方や北海道東部太平洋側は雪は降りませんが、強風が原因で交通機関が乱れる可能性があります。 念のためこれらの地域も余裕を持って試験会場へ向かうと良いでしょう。 |
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2011年01月15日
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