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山口県や福岡県を中心にこの72時間で300mmを超える記録的大雨に見舞われました。 この72時間の雨量 山口県鹿野 340.0mm 福岡県頂吉 321.5mm 山口県和田 317.0mm 山口県広瀬 307.0mm 山口県山口 303.0mm 山口県豊田 298.0mm 山口県や福岡県では土砂災害に厳重な警戒が必要です。 また、その他の地域もこの72時間の雨量が200mmを超えているところが多くなっているので、 土砂災害に注意が必要です。 明日(13日)は東・西日本では概ね晴れる見込みです。 ただ、沖縄・奄美では天気が悪いです。 沖縄・奄美は明日の未明にかけて寒冷前線が通過する見込みです。 前線通過時には大気の状態が不安定となり、局地的に雷を伴った激しい雨の降る恐れがあります。 そして、日中も高気圧のへりにあたり、雲が多目の天気となりそうです。 さて、東日本大震災から2ヶ月が経ちました。 いまになっても1万人以上の方々の行方が不明のままです。 そのような中、明日は北日本では発達する低気圧の影響で荒れた天気となりそうです。 明日18時までの24時間に予想される雨量(多いところ) 北海道地方 80mm 東北地方 70mm 北陸地方 60mm 暖かく湿った南東の風が吹く太平洋側では局地的に雷を伴い1時間に30mm前後の激しい雨の 降る恐れがあります。 また、太平洋側の海上では20m/s前後の非常に強い風が吹き、その他でも15m/s前後の 強い風が吹く見込みです。 低地の浸水、河川の増水・はん濫、落雷や突風に注意が必要です。 東北地方ではこれまでの地震により地盤の緩んでいる可能性があり、少しの雨でも土砂災害の起こる 可能性があります。 土砂災害には厳重な警戒が必要です。 土砂災害(がけ崩れ)の前兆 ・がえに割れ目が見える ・がけから水が湧き出している ・がえからパラパラと小石が落ちてくる ・土の匂いがする この大雨により土砂災害が起こり、再び犠牲者が出ないよう心より願うばかりです。
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2011年05月12日
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