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中国北部では4月28日から30日にかけて今春最大規模の砂塵嵐(砂の粒子が強い風によって 巻き上げられる現象)が発生しました。 そして、今日(2日)はその砂の粒子が偏西風にのって日本にも飛来し、北海道の一部や東北地方から 南西諸島にかけての広い範囲で黄砂が確認されました。 多くのところで視程(水平方向で見通しの効く距離)が10km未満となり、福岡や奈良などでは視程が 5km未満となりました。 東京、横浜、大阪、新潟、名古屋、岐阜などでは今年初の黄砂でした。 明日(3日)も東・西日本や南西諸島では黄砂が飛来する見込みです。 視程が10km未満となり、東・西日本を中心に視程が5km未満となりそうです。 視程が5km未満となると交通への障害の起きる恐れがあります。 黄砂は目や呼吸器官に悪影響を与えます。 黄砂は花粉同様にサングラスやマスクを着用することで防げます。 また、肌を露出させるとアトピーや喘息などアレルギー症状を悪化させることもあります。 長袖を着用するようにしてください。 明日の最高気温は沖縄を除いて多くのところ15〜20℃ほどで長袖でも暑くはありません。 洗濯物は部屋干しのほうが良いです。
外干しでは洗濯物に黄砂が付着する可能性があります。 黄砂は汚染物質やカビなどアレルギー反応を引き起こす物質も含まれています。 花粉の成分とカビの成分が合わさることでより強いアレルギー反応を引き起こすことが研究で 分かってきました。 |
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