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今日(27日)、気象庁は関東甲信、東海地方が梅雨入りしたと発表しました。 平年より12日早く、昨年よりも17日早い梅雨入りです。 1951年以降、関東甲信地方では1951年以降2番目に早さで東海地方は3番目タイの早さです。 21時現在、台風2号は石垣島の南約460kmの海上を20km/時の速さで北に進んでいます。 中心気圧は935hPaで非常に強い勢力となっています。 18時の時点では猛烈な勢力を保ち続けていましたが、今は1ランクダウンしました。 明日(28日)は台風2号が沖縄地方に接近する見込みです。 先島地方では明日の夕方から、沖縄本島地方では明後日(29日)の未明に暴風域に入る 恐れがあります。 台風の接近に伴い風や波が急激に強まる見込みです。 台風の中心に近い沖縄本島地方や宮古島地方では猛烈なしけとなり、八重山地方でも大しけと なる見込みです。 明日にかけて予想される波の高さ 沖縄本島地方 12m 宮古島地方 11m 八重山地方 8m 明日にかけて予想される最大風速 沖縄本島地方 23m/s 宮古島地方 40m/s 八重山地方 25m/s 暴風域に入ると瞬間的に60m/s前後の猛烈な風が吹く恐れがあります。 暴風や高波に厳重な警戒が必要です。 明後日にかけても風や波の高い状態が続きそうです。 先島諸島では明日にかけて台風の外側の雨雲がかかり、局地的に1時間に 50mm前後の非常に激しい雨が降る恐れがあります。 明日の18時までに予想される降水量は多いところで200mmの見込みです。 また、沖縄地方でも明日から明後日にかけて台風を取り巻く雨雲が沖縄本島地方にかかり、 局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降る見込みです。 本州南岸に停滞する梅雨前線が厄介者です。 台風から非常に暖かく湿った空気が流れ込んで梅雨前線が刺激されて活動が活発化し、広い範囲で 大雨となる恐れがあります。 沖縄・奄美では今夜から、東・西日本太平洋側では明日以降局地的に雷を伴った激しい雨の降る恐れが あります。 また、台風の北上に伴い明後日以降も東・西日本では雨が降り続き雨量はさらに増える見込みです。 台風1号が接近した今月12日のように各地で記録的な大雨になることも考えられます。 http://www.weathermap.co.jp/kishojin/diary_detail.php?date=2011-05-12 http://blogs.yahoo.co.jp/panthanwatch/archive/2011/5/11?m=lc 今週末は広い範囲で大雨、落雷、突風、降ひょう、河川の増水やはん濫に注意が必要です。
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2011年05月27日
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